数十年心に引っ掛かる物語(?)があるのですが出展がわかりません(あるいは存在すら)
どなたかご存知ないでしょうか

 青年が歩いていると、腹を空かせた者がいたので彼は右腕を差し出しました(挿絵では本当に腕をもいで渡してしまっている)
また歩いていると、以下左腕、右脚左脚とあげてしまい達磨になる
それでも尚また腹を空かせた者がいたので最終的には彼自身が食べられてしまう…

記憶にあるのはこんな感じです。