今のユニクロはジジババ向け宣伝が弱すぎるところがダメだな
防風ムートン、ウルトラウォーム、ヒートテック靴下、防風手袋、極暖肌着、あったかスリッパ、ウォームイージーパンツ、防風ズボン
などなど
これらは本来なら老人に売らないといけない

だがユニクロと柳井がバカだから、
相変わらず35〜50のおばさましか相手にしてないところが駄目すぎる
若年層〜従来のステマ層(35〜50)への宣伝は生き渡ったんで、
今後は老人を取り込み顧客拡大による売り上げ増加を狙わないといけない

最近のナウい老人はダウンコートにナイキのスニーカーを履いている
防寒&足に優しいといえば90年代の渋谷チーマーのような服装が理想なのである
これが今では老人の服装になりつつある
だからユニクロはもっと積極的に老人に売りつけないといけない

ULDみたいな薄っぺらいカスだと老人も凍え死ぬから駄目だ
ちゃんと老人にも防寒の大切さを教え込まないといけない

あと上記の防寒具の優秀さは以外にも50以下の主要層にすらほとんど理解されていない
ファッション性ではなく、機能性の進化を全面的に提示して新たな市場を開拓しないといけない

商品の説明が行き届いていないとこが今のユニクロの馬鹿なところ
防風ムートン系、防風手袋、ヒートテック靴下、あったかスリッパ、ウォームイージーパンツ、防風ズボンなどの防寒具は国民服として確立させるように国民へ促さないといけない
去年みたくジーパン¥5千円とかアホすぎる宣伝は止め、ちゃんと中身のあるPRをしろボケ

ベーシック衣料の強みを最も理解してないアホがユニクロ自身&柳井というお粗末な結果になっている