夏休みの宿題で小説書くからみんなで考えよーぜww
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学校に行く途中の電車で痴漢を目撃する主人公
主人公(助けないと)
痴漢をボコボコにする
イケメン
主人公(カケー…俺も強ければな)
イケメン「強くなりたいですか?」
主人公「え?」
ここまで考えた イケメンに連れられて
男子トイレに行く主人公
イケメンに手首に注射をされる主人公
次の日学校
主人公は自分の運動神経や視力や学力の向上に気づきビックリする 放課後
主人公の下駄箱には
差出人不明の手紙
手紙にはB組に来て下さいとの事
B組に行く主人公
そこにはB組のDQNが1人で居た
ちなみに主人公はA組
DQN「おい!テメエ!…何者だ、今日廊下ですれ違った時以上な数値がテメエから溢れて居た、本当にこの星の人間か?」
ここまで考えた 毎年、旅行に連れて行ってくれない
ショッピングセンターでごまかされてる貧乏一家 俺が考えた構図では
イケメンはM18星雲から来た
宇宙警察官
宇宙テロリスト
亜怒MAXが地球を潰そうとして居る
DQNを含める数人が
地球に人間として先入を成功してる
宇宙警察官は宇宙テロリストに手を出せない
正義官の強いイケメンは上層部の命令を無視し
5人の地球人に脱法宇宙ドラッグを注射した
脱法宇宙ドラッグを注射された人間の遺伝子はエラーを起こし
死の概念を忘れ
その身体は限界を忘れる
老化はしないが
失血はするし
痛みや恐怖も有る
効果は150年続く 宇宙テロリスト
亜怒MAXが地球を潰す理由
地球人はバカで未だに
宇宙人の存在に気づいて無いが
その性格は凶暴で
恐らく地球人は戦争で地球を破壊するだろう
ならばその前に
地球人を全て殺す
イケメンの思惑
宇宙警察官で有るイケメンが
宇宙テロリスト亜怒MAXを始末すると
宇宙警察対亜怒MAX
の全面戦争になってしまう
ならば地球人に亜怒MAXを潰させよう
亜怒MAXは地球を狙って居るのだから
地球人が亜怒MAXを潰すのは
正当防衛だ
我々宇宙警察は何も知らない DQN「お前何か最近変わった事有ったか?」
主人公「無い」
主人公(あっそう嫌昨日注射されたな)
DQN「それだぁぁ!」
主人公「!」
主人公(なんだコイツ?人の心を読めるのか)
DQN「ぁあ、我々は言語を通さなくとも、意志総通が可能だ!…この以上に高い数値、厄介だ我々の計画の邪魔だな!…ワリイけど死んでもらうぞ」 恐怖の余り
扉から逃げようとする主人公
主人公(開かない)
DQN「この教室内の情報は制御されて居る…俺かテメエが死んじまうまでは扉は開かねー」
主人公「うわぁおぁ!」
DQNに机を投げる主人公
机はDQNの顔面に激突
DQNの顔面から緑色の液体が溢れ
DQNの顔面が潰れる DQNが死んだと思い扉を開けようとする主人公
主人公(開かない)
DQN「イヒ…イヒ………ヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
主人公「生きてるのか?」
DQN「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
主人公に殴りかかるDQN
逃げる主人公
突然空くガラス
ギャル男「チョリース!」
DQN「しまったぁぁ!、ガラスの情報制御を忘れてたぁぁ!」
ギャル男「お前バカだろ!…」
DQNを椅子で殴るギャル男
殴るものスゴい速度で殴る
ギャル男は手をパーにして
エネルギー的な物を
DQNに投げた
DQN「いてぇ!…ヒヒヒヒヒヒ…どうやらこの肉体はもう限界みたいだな…気をつけろ我々はどこにでも居る…お前らは常に狙われて居る」
消えるDQN
主人公「死んだのか?」
ギャル男「ぁあ、肉体はな…でも本体は殺してない…」
主人公「?」
ギャル男「本体は地球に存在しない…DQNは本体が地球にアクセスする為の端末のひとつに過ぎない」
主人公「意味分からん」
宇宙テロリスト亜怒MAXのメンバー紹介
イジメ子「DQN死んだ♪」
キョロ充「ウエイ〜」
リア充「……」
邪気眼「…下らん」
中二病「ククク」
ヤンキー「ぁ?」
チンピラ「おおん!」
美少女「……」
薬中「あひゃあ」
キモオタ「フヒヒw」 第1部完
第2部スタートだお
予告
突然現れた美少女
めちゃくちゃ可愛いけど
悪い宇宙だったのだお
主題歌
ザッヒーロー
生まれたその時から時計が周り続ける
この世界は本当に不確かで
全ては妄想や幻覚かもね
滅び行く星で
戸惑いながら
偽善者達が今日ももがき続ける
生きて行ければ良いさ
何も望まないから
だから俺の時計を止めないでぇ〜
YOU×2
生きて居るこの星にマジ感謝
とおチャン
母さんありがとな
この星に生きる俺の命
ファ〜ク! 主人公の家
主人公(眠くない)
家から出る主人公
家の前には美少女が
ここまで考えた イケメンに注射された人間紹介
主人公「やれやれ」
ギャル男「チュリース」
ホスト「ふん」
キャバ嬢「うふふ」
引きこもり「……」 美少女「DQNを殺したのは貴方?」
主人公「いや」
主人公(ギャル男が殺したんだよ、俺は知らねー)
美少女「まあ!良いわ死んで」
主人公「うわ!」
主人公にナイフを投げる美少女
主人公「うわぁおぁ!」
主人公は物凄い速度で飛んだ
主人公「ってか俺とんでるぃ!」
美少女「逃げられたか♪…まあ良いわ」 毎年旅行に行けずにショッピングセンターで過ごす貧乏一家
>>24
父親「ヨ〜シショッピングセンターに行くぞ」
母親「OK」
俺の名前は浅野童次
田舎在住高校1年生だ
さて夏休みだな
通常田舎在住の高校生は夏休みには都会に遊びに行くのだが
我が家は父親がコンビニアルバイト店員
母親が専業主婦
夏休みにやる事と言えば
ショッピングセンターまでドライブする事位だ
こうして俺は父親の運動する軽自動車の
後部座席に乗り
例年どうりの夏休みを過ごそうとして居る
ここまで考えた >>26
馬鹿な人間には自分が見えないと
言う言葉をご存知でしょうか
かく言う私も馬鹿でございましてね
底辺高校の生徒会長をして居ます
今日はそんな底辺高校の日常を御覧頂きたい
タイトル
馬鹿には自分が見えない
主人公の名前
五島なおと
ここまで考えた >>25
冷房代節約できて、何も買わずにブラブラするだけ。童次は迷子になる。 >>28
さて父親の車の中に居る訳だが
車の中は冷房が聞いて居て快適だ
父親「♪」
母親「♪」
どうやら俺のご両親は上機嫌な用だ
俺はなんと無く通行人を眺めて居た
父親「ついたぞ。」 さてショッピングセンターの中に入った訳だが
父親「イヤ〜冷房が聞いて居て良いな〜」
なる程 俺の家の2倍は涼しい
母親「お金無いわよ」
浅野童次「………マジカ」
どうやら俺ら家族の所持金は0円らしい
父親「じゃあ俺は無料の水飲んで来るから、」
母親「小説立ち読み」
浅野童次「………貧乏くさい」
さてここからは自由行動だ
女子トイレでオナニーでもするとしよう ショッピングセンターから出て歩く事
10分
そこに俺の聖地が有る
俺の住む奴の大半は
休日は車もしくは電車で都会に遊びに行くのだ
つまり今この田舎には人口密度が異常に低く
その人口密度の低くさが俺の用な異常性欲者をつけあがられるのだ
俺は周りに通行人も車も無い事を確認に
女子トイレに入り
生理用ナプキンを
俺の陰部に巻き付け
しごいた
浅野童次「………ハアハア」 浅野童次「ふう」
1分28秒かけて女子トイレに射精した俺は
テッシュで精子を拭き取ろうとした
ギャル「田中ウザくね!?」
ヤンキー女「本当にパネェな!」
ヤバいヤバいヤバいヤバい
田中って誰?
女子トイレに人が入って来た
今個室から出たら死ぬ
浅野童次「………」
ギャル「なんか臭くね?」
ヤンキー女「ぁ?……誰か入ってんのか?」
ヤンキー女が俺の入って居る個室の扉を蹴る
浅野童次「……………」
ヤバいヤバいヤバい
ギャル「ギャハハ!……かわいそ〜」
ヤンキー女「リアクションしねーのかよ!…まあ良いわ」
さて5分が計画した訳だが
声が聞こえ無くなった
アイツらは帰ったのか?
俺は恐る恐る扉を開けて
女子トイレから逃げる用に飛び出した所
何かに激突した
地味女「痛い!」
オイオイ!どうなってんだ
この時間帯に俺以外がこの場所に居る事なんて殆ど無いのに
ってかこの地味女
同じクラスの奴じゃねえか
ヤバい俺の女子トイレから出る所見られた
もしこれがクラスメイトにバレたら
俺は学校でイジメられるだろう
なんとしてもそれは 避けたい
さて読者のみんなは俺にして欲しい? 勇者が魔王倒す→人間同士の権力争い始まる→勇者マジ切れ→勇者が魔王を復活させる→勇者が世界征服しようとする→2代目勇者誕生
ここまで考えた 〜王室〜
兵士長「魔王の復活が確認された」
王様「勇者ゴン太よ魔王を倒して来い」
ゴン太「………断る」
王様「魔王の首を持って来い、一億ゴールドを授けよう」
ゴン太「え!……マジカ!…」
勇者ゴン太は旅に出かけた ゴン太は城の近くの町の酒場に立ち寄った。
ゴン太は酒場に入りくつろいでいると
人が近づいてきて声をかけられた。 賢者「2代目勇者ゴン太様ですよね?」
ゴン太「誰だテメエ?」
賢者「初代勇者の仲間の内の1人、賢者です」
ゴン太「!」
腰の刀に手をかけ戦闘対戦に入るゴン太
賢者「…よして下さい…それにあなたでは僕に勝てない」
ゴン太「何しに来た?」
賢者「僕を仲間に入れて貰えますか?…やるんでしょう魔王を」
ゴン太「…………」
賢者「僕じゃ不満ですか?…では僕の力を証明しましょう」
ゴン太は賢者に連れ出され
どこかに消えた 〜酒場の裏〜
賢者「では、僕の実力を証明しましょう」
ゴン太「は!」
ゴン太は賢者に切りかかった
賢者「!」
賢者には聞いて居ない
賢者「危ないですね……普通の人間なら今の一撃で死んでましたよ」
賢者の攻撃
ゴン太「う!………」
賢者の腕はゴン太の腹を貫通し
ゴン太は意識を失った 〜次の日宿〜
賢者「おお勇者よ死んでしまうとは情けない」
ゴン太「!」
ゴン太の傷は完全に回復して居た
賢者「突然ですが勇者ゴン太様、あなたの一番古い記憶は?」
ゴン太「……俺は昨日王に呼ばれて……」
頭が割れる用に痛い
過去が昨日以前の過去がわからない
賢者「ゴン太様……あなたは人間では有りません…人間の遺伝子と魔族の遺伝子を合成して作られた生物それがあなたです」
ゴン太「………」
賢者「信じなくても構いません…でも不思議だとは思いませんか?……あなたのその異常な闘争心…そうあなたは作られた存在なのですよ」 賢者「私は勇者様に従います…さてどうしますか」
ゴン太「>>50だ」
賢者「……わかりました…」 ゴン太「自分が何者かは関係ない。
俺は魔王を倒すぜ。
おい、K.サツカン、俺は何をすればいい?
お前は魔王の元仲間で賢者なんだから
何か知ってるんだろ?」 警察官「お前の持ってる目の前の箱で調べろ!俺に聞くな!自分で決めろ!」 ゴン太「おぉ、この箱は
大賢者ビルが作ったといわれる
世界の全てが見られるという
ビスタの箱ではないか!
では早速調べてみよう。
ビスタの箱よ、魔王討伐の為に
私は何をすればいい?」 日本人は、戦争に負けた。
でも何時から奴隷になった?
あなた達は今目覚めないと、二度とその目は開かない。
歴史というのはいつも編集されている。平清盛がとても優しい人だった。
『江談抄』で平安を生きた公家が鎌倉期にそれを階述してる。でも『平家物語』では悪役にされるんだよ。
日本人が守ろうとしてきたものを大切に。
今の教育に足りないのは思想。これは学ぶための根源。何のために学ぶのか。学びたいと思うのは自分で世界を見つめなおすためだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=QNNeu1BZ_yY&feature=related
おっと、検索ミスのようだ。
もう一度 再検索だ。
教えてくれビスタの箱。 ビスタの箱「まず南の洞窟で勇者の剣を手に入れなさい」 そう告げるとビスタの箱は
一瞬で氷に覆われ粉々にくだけ散った。
警察官「おやおや魔王の呪いですかね。
ビスタの箱、まだローンが
残ってるんですけど、ヒヒヒ。」
ゴン太と警察官は勇者の剣を
手に入れるため南の洞窟に向かった。 〜その頃南の廃棄〜
盗賊「ヒヒヒwお宝、お宝」
手下「フヒヒw」
南の村は魔族の残党に破壊され
死体と廃棄の山とかして居た
盗賊「金目の物はねえかな〜」
手下「あ!」
手下は宝箱を見つけた
宝箱は偽物だった
偽宝箱「ギビビビビビ」
偽宝箱の鳴き声
魔物が召喚された
闇騎士「フハハw…死ね人間」
手下「ガハ…」
手下は死んでしまった
盗賊「誰か〜助けてくれ!」
ゴン太「呼んだか?」
賢者「おやおや、困りましたね」 闇騎士「何故こんな場所に人間が…この村は制圧した筈?」
ゴン太「隙ありゃあ!」
ゴン太は背後から闇騎士を刺した
闇騎士「」
闇騎士は真っ二つになった
偽宝箱「ギビビビビビ」
偽宝箱の鳴き声
魔物が召喚された
インキュパス「…アラ、」
賢者「厄介ですね……偽宝箱、あなたには死んで貰いますよ…メラ」
偽宝箱「ガ」
偽宝箱は燃え尽きた
インキュパス「アラ♪…賢者じゃない♪…あんた生きてたの?」
賢者「インキュパス…久しぶりですね…何故生きて居るのですか?…あなたは…1年前の戦いで僕が殺したハズですが」
インキュパス「我々魔族に人間の死の概念は通用しないは…例え肉体が滅んでも…魔王が生きて居る限り何度でも蘇る…不思議に思った事は無い?…何回魔物を倒しても、しばらくすれば同じ場所に同じ種族の魔物」
賢者「……わかりました…ではもう一度死んで下さい」 賢者は盗賊を瞬殺した。
盗賊「な、何で・・・。」ドカッ。
賢者「弱いくせにこんな所に
いるからいけないんですよ。
そう思いませんか?闇騎士のマックローさん。」 インキュパス「やーだね。」
インキュパスは逃げ出した。 賢者「おやおや困りましたね……せっかく勇者ゴン太様に経験値を獲得して貰おうと思ったのに……逃がしませんよ…ギラデイス」
賢者の手のひらから氷の塊で出て
インキュパス目掛けて発射された
インキュパス「メラ」
氷の塊は溶けて消えてしまった
賢者「おやおや…インキュパス…強くなりましたね」
インキュパス「ピカレイス」
辺りは光に包まれた
賢者「うわぁ!」
賢者は周りが見えない
ゴン太「くそ!…何も見えない!」
ゴン太は周りが見えない
盗賊「やべーよ………」
盗賊は周りが見えない
インキュパスは逃げてしまった 賢者「さて、そろそろ南の洞窟に行きますか?」
ゴン太「ぁあ」
盗賊「南の洞窟は危険だ!…恐ろしいドラゴンがおる」
賢者「たかだかドラゴン如き何度でも殺しますよ…盗賊さん…あなたはどうしますか、恐らく1人でこの場所に居た場合、魔族に見つかり殺害される可能性が高いと思いますが…我々の仲間になればとりあえず命保証はしますが」
盗賊「でも、おら、洞窟怖い」
賢者「甘えんなよ!…一歩村から出たら戦場なんだよ!……何時殺さるかわからないそれが戦場…あなたは弱いにも関わらず、こんな危険な場所に居る、本来なら見殺しにする所ですが…我々に協力するなら魔族から無償で守って差し上げると言ってるんですよ、断るんですか?」
盗賊「いやあ……」
盗賊が仲間になった 〜南の洞窟の入り口〜
スライム「プルプル」
賢者「……」
賢者の攻撃スライムは死んでしまった
賢者「では、行きましょう」
〜南の洞窟〜
真ん中に堂々と勇者の剣が刺さって居た
賢者「………」
賢者は勇者の剣を触った
勇者の剣の聖なる光
賢者は弾き飛ばされてしまった
賢者「……グ」
ゴン太「やっぱり、俺がやるしかないようだな」
ゴン太は勇者の剣に触った
勇者の剣の聖なる光
ゴン太は弾き飛ばされてしまった
ゴン太「やれやれ、困ったな」 盗賊「オラにもやらせてくれ。」
盗賊は触れた。
賢者「おいおい、嘘だろ・・・。」
盗賊は勇者の剣を抜いた。 盗賊「うわっゴメンナサイッ!」
ゴン太「ゴメンナサイじゃねーんだよ。
お前いったい何者なんだよっ!」
盗賊「実はオラ5年前以上の
記憶がなくて・・・。」
ゴン太「うわっRPGあるある出たよ。
ま、いーや、洞窟から出よう。」 ゴン太「そういえば盗賊、お前名前何て言うんだ。」
盗賊「↓ ゴン太「そーか、ヨロシクなゴールド。
俺様のシモベとして
コキ使ってやるぜ、イヒヒヒ。」
賢者「ウヒョヒョヒョ。」
ゴールド「アワワワワ・・・」
ゴン太達は洞窟から脱出した。
ゴン太「さて、勇者の剣を
手に入れたわけだが、
次は何をすればいいんだ?」 〜魔王城近く魔物の村〜
剣士「……」
剣士の攻撃
スライムは死んでしまった
ゴブリン「ヒィィ……化け物だあ!」
剣士「気持ち悪いなぁ!…死ぬしかねえな」
剣士の攻撃ゴブリンは死んでしまった
剣士「な〜んだ全滅か?」
インキュパス「アラ♪…元気な人間が来たわね」
ゾーマ「ククク…死ぬか人間?」 剣士「俺は、戦いの中でしか生きられない!…強い奴を殺したい」
インキュパス「まず私が相手よ…」
剣士「は?、賢者より弱いお前が?」
剣士の切り裂く
インキュパス「ギラデイズ」
インキュパスの前に氷の壁が現れた
剣士「剣が…抜けない」
インキュパス「死んで」
インキュパスは氷を剣士の腹に刺した
剣士「ウグ……ハアハア…良いぞ…強い…ハアハア」
剣士の腹部から血液が滴り落ちる
剣士「爆裂剣!」
剣士の剣が爆発した
インキュパス「」
インキュパスは肉片になってしまった
剣士「ヒーリング」
剣士の傷は回復した
剣士「次はテメエか?」
ゾーマ「ククク…貴様では私に勝てん」 ゾーマ「プラトン!」
黒色玉がゾーマの手のひらから発射され
剣士の身体を包んだ
剣士「グ」
剣士の身体は重力に押しつぶされた
ゾーマ「2倍…3倍…4倍」
剣士「グ…ア…強い…良いぞ…ハアハア…獅子竜神剣」
剣からドラゴンが発射された
ドラゴン「ガアアアア!」
ドラゴンはゾーマに突進した
ゾーマ「」
ゾーマは死んでしまった
賢者「久しぶりですね…剣士」
ゴン太「なかなか危険な奴だ」
ゴールド「オラ…もう怖い」
剣士「あ!…お前それ勇者の剣!…強いのかお前?…俺と戦え」
剣士の攻撃
ゴールドは吹っ飛んでしまった 剣士「え!…弱い!」
ゴールド「オラ…無傷だぞ!」
剣士「フハハ……なる程…勇者の剣の結果に守らたか?…ソイツはすげー……」
超ゾーマ「油断するな人間よ…ここは魔王城近く…上級魔族が支配する…国」
剣士「え!」
超ゾーマの手が剣士の腹部を貫通した
剣士「」
剣士は即死した
賢者「おやおや…厄介な事になりましたね」 ゴン太「やれやれ、」
ゴールド「オラ…逃げたい」
賢者「なる程…4帝政の1人ゾーマ殺すしか無い用ですね」
超ゾーマ「……ククク…」
超ゾーマはゴールド に突進した
ゴールド「うわぁぁ!来るな!」
勇者の剣の聖なる光
超ゾーマは溶けてしまった
超ゾーマ「…クソ…人間ゴトキガ」
超ゾーマ「」
賢者「なる程…勇者ゴールド様…あなたは思った以上強い用だ」
ゴールド「え?…オラが?」
ゴン太「やれやれ、どうやら俺の出る幕は無い用だな」
〜その頃魔王城近く廃墟〜
ジッド「おやおやおや…ゾーマの生態反応が消えたぞ」
レッドドラゴン「奴は我等、4帝政の中でも最弱」
ポリタン「ウヒヒヒヒヒヒw…ねえ?……殺して良い?…ウヒヒヒヒヒヒw」 シッド「待て、我らには
一時も早く魔王様に焼きそばパンを
届けるという使命がある。
奴等を殺すのはまた今度にしよう。」
ポリタン「えーっ、ヤツラのケツ穴を味見したかったのに〜っ!」
RD「ポリタンはホントに男のケツ穴が好きだな。
俺はやっぱ美しい処女のマ・・・。」
シッド「二人とも話してる暇はないぞ。
またお前ら魔王様にアレをやられるぞ。」
ポリタン「アレ嫌、嫌だょ〜!」
RD「そ、そうだな、早く城に帰るとしょう。」
一方、勇者一行は・・・。 勇者一行と剣士の死体
G「賢者さん、この人助からないんですか。」
K「はい、助かりません。」
ゴ「じゃあ食っていーか。」
K「魔族の血がおさえられないみたいですね。どーぞ。」
ゴ「やったー、いっただっきまーす。ガブッ!」
ゴ「マズッ!こいつ聖水臭くて食えねーっ!」K「残念でしたね。じゃあ
金目の物だけ貰っていきましょう。」
G「本当にこの人たち救世主なんだろうか・・・。」
剣士から金目の物を奪う一行。
ゴン太は魅力的なアイテムを見つける。
ゴ「コレ何かいー。俺の物にしちゃお。」
一行は場を離れた。 ゴ「剣士のやつ弱いくせに高価な剣使ってたんだな。
もーけ、もーけイヒヒヒ。」 賢者「高価と言うか、魔界の剣は魔界でしか手に入らないはずです、ただの人間で有る筈の剣士が何故、魔界の剣を持って居たのでしょうか?」
ゴン太「魔物から盗んだじゃねえのか、」
ゴールド「へへw…そんな盗賊じゃあるまいし」
ゴン太「お前が言うな!?」 賢者「ま、いーじゃなですか。早く先に進みましょう。」 ジッド「…あー…すいません…魔王城には…上級魔物しか入れないんスよー…って人間!」
ゴン太「なんだコイツ?」
賢者「困りましたね…4帝政の1人ジッド…もしかしたら…魔王を殺す前に…4帝政と戦えと」
ジッド「う〜ん…あ!…賢者君久しぶりだねー……ほら一応決まりつーか…ほら人間で魔王に挑む系の
人多いからさ…いちいち相手にしてたら…魔王様が疲れるつーか…だからさ…とりあえず魔王様と戦いたいなら…4帝政を全員1回ずつ殺して貰える?…俺仲間とか呼ばないし…3対1で良いからさ」
ゴン太「は!」
ゴン太の不意打ち
魔界の剣がジッドの腹に貫通した
ジッド「え?……何……」
ジッドにはダメージが無いようだ
賢者「カシオ」
地面から棘が飛び出て
ジッドを木っ端みじん切りにした
ジッドは再生した
ジッド「え?…何…この程度のダメージじゃ…第二形態になれないじゃん…もっと本気だせよ」
ゴールド「ていや」
ゴールドは勇者の剣を振り回した
ジッド「やぶね!」
ジッドは素早く交わした
ジッド「え?……勇者の剣とか卑怯じゃね?」 賢者「強さは昔と変わってませんねジッド。」ジッド「君も一緒に旅してた時と変わらず弱いね賢者君。
ま、バカ剣士よりはましだけど。」
ジッド「じゃあ次は私が攻撃させてもらいますよ。」
ジッド「ミッツマングローブッ!」
ゴールド「ぐはっ!」
ゴン太「ぐはっ!」
賢者「うっ!」
ジッド「君以外は戦闘不能のようだ。どうする賢者君。」 賢者「勇者を殺しても、無意識なのはあなたもご存知でしょう?…勇者は魔王が死なない限り永遠に生き続ける」
ジッド「えー…忘れてたしそんな設定………とりあえず賢者君……お前を殺せば良いだけじゃね……ゴン太君も弱いし…………ゴールド君なんか勇者の剣が強いだけで…肉体的にはスライム以下だぜ……」
賢者「こーするんだよっ!」
ジッド「あ、そこをそんなことしたら、やめるんだ賢者君。」
賢者「弱点は昔と変わってないみたいだなジッド。
お前の第2形態がこーんな事になってるぞ。」
ジッド「いやっ、そんな事をしたら・・・。」
ドピューッ!
賢者「ふう、やっと逝きやがったか。次はコイツらか。」
賢者はゴン太とゴールドに回復魔法をかけた。ゴールド「あれ、ここは。」
ゴン太「イナバウワー。」
賢者「いつまで寝ぼけてんだ。先に進むぞ。」 賢者(マズイ、非常にマズすぎる。この二人、想像以上に弱い。
このままだと魔王と戦う前に全滅してしまう…。)
ゴン太「フフフフフー♪」 賢者「ゴン太、何だそれ。何を持っている?」
ゴン太「死んだ剣士が持ってたんだ。あげないぜ。」
賢者「まさかそれは!ゴン太、それを貸せ!」 ゴン太「何するんだよ!」
賢者(やはり、これは装備すると脳が活性化するカシコサのリング。
一か八か・・・。)
賢者「ゴールド、これを装備してみろ。」 ゴールド「あ、はい・・・。」
ゴールドはカシコサのリングを装備した。
賢者「ゴールド、お前記憶喪失だったな。どーだ、何か思い出せそうか?」 ゴールド「僕は某お菓子メーカーで
スナック菓子を研究開発する研究員だった。
忙しくて研究所で寝泊まりが続いてたある時、
僕はいつものように開発中のスナック菓子を
試食していると突然やつらが来た。
魔王とその部下達だ。」 魔王「……勇者よワシとやるのか?」
初代勇者「ん〜…別にお前が死のうが生きようが勝手じゃん……ただ研究の邪魔されたら困るんだよなぁ」
勇者の攻撃
魔王には当たらない
勇者の攻撃は壁に命中した
壁に999ダメージ
勇者「あ!」
壁の向こうには大量の試験管
試験管の中には大量の人間が
ゴン太「オギャアオギャア!」
ゴールド「オギャア!オギャア!」
その他大勢「オギャア!オギャア!」 初代勇者「………」
魔王「勇者よ……これはなんだ」
初代勇者「勇者製造工場だよー……まあ魔族は魔王が死なない限り死なないじ
ゃん…ってか死ぬけどしばらくしたら……生き返るし…だからさぁ…人間の受精卵に魔族の遺伝子合成してんの……一応人間としての理性は欲しいから…偽の記憶埋め込んでるけどね………で最終的に勇者軍団で世界征服するのが俺の目的……だから魔王お前は永遠に生きてろよ♪」
魔王「………………」 〜現代の魔王城一階〜
賢者「……なる程…初代勇者…殺すしか無いようです」
ゴールド「……そんな」 ゴールド「あー今日も1人で研究所に泊まりか。転職しようかな…。」
足音が近づいてくる。ゴールドがいる部屋のドアが開く→。バタッ!
シッド「魔王様着きましたよ。」 ゴールド「うわっ!何だこの人たち…。」
魔王「本当にこんな所にあるのか。焼きそばパンが。」
シッド「はい、地図によるとこの辺りに焼きそばパンが・・・
しまった!地図を上下さかさまに見てしもーた!」
魔王「バカバカ!シッドのバカ!もー怒った!魔王ちんアレやっちゃう!」
シッド「アレ、あれだけは勘弁してください!」
魔王「もー遅いわ!くらえ!マイタンガンッ!」
魔王の口から大きなタンが出てシッドに向かって飛んでいく!
シッド「ナムサンッ!」 シッド、ギリでタンをよける。
ゴールド「うわっ!ゴクッ!」 ゴールドは魔王のタンを飲みこんで気絶した。
シッド「危なかったぜ・・・。」
魔王「チェ、外したか…。まあ良かろう。シッド、今から残念会だ。
幹事を頼むぞ。」
シッド「はっ!野郎ども!今から残念会を行う!村を焼き払い、人間どもを皆殺しにし
魔王様を喜ばせるのだ!」
研究所から出る魔王と部下たち。シッド、ゴールドを見る。
シッド「こいつは即死だな。」ゴールド研究所を去る。
〜魔王城廊下〜
ゴールド「そして目が覚めると町は廃墟になっていました。
そして僕の盗賊生活が始まったのです。」
賢者「けっ!ろくな情報なかったじゃねーか!使えねーなっ!」
ゴールド「うわっ!」 ゴン太「何だよゴールド!脅かすなよ!」
ゴールド「頭が、体が、僕の全てが痛い・・・!」
ゴールドの体が急激にゴリマッチョになっていく。そして気絶・・・。
ゴン太「賢者、コイツ大丈夫か?」
賢者「いや、大丈夫じゃないでしょ、困りました…。」
ゴールド「グワッ!」突然起き上がるゴールド。黙ってゴールドを見つめる二人。
ゴールド「hallo! my name is gold!」
ゴン太「うわっ、変わり過ぎて外人になってる・・・。」
賢者「その設定はメンドイから魔法で元に戻しましょう。大丈夫か、ゴールド。」
ゴールド「はい、脳が活性化された事によって、僕の中に眠っていた
試作品のスナック菓子によって僕のDNA、そして魔王の
DNAが融合して生まれた新たなDNAが急激に進化したのです。」
賢者「そうだったか。しかしゴールド、お前はなぜその事を知っている。」
ゴールド「わかりません。でも、僕の頭の中に入った新たな知識が教えてくれるんです。
そーだ、こんな事もできますよ、ワダアキコッ!」ドカッ!
ゴールドは破壊魔法で壁を壊した。
賢者「コイツ、俺の知らない魔法を使った・・・。勝てる・・・勝てるかも。
カシコサのリングやって見て良かったー!!!」
ゴン太「いーなゴールド。何で俺は正式な勇者なのに強くならないんだ。」
ゴールド「ゴン太・・・ゴンタ・・・ゴンタッ!」
新たな知識がゴールドの頭の中をよぎる。
ゴン太「てめーケンカ売ってるのか!ゴンタさんだろーが!」
ゴールド「ご、ごめんなさいっ!」
ゴールド(まさか、ゴンタの名前にこんな意味があったとは…。
コレが選ばれし勇者の宿命なのか・・・。
賢者さんはこの事を知っているんだろうか・・・。)
賢者「お前ら!いつまで休憩してるんだ!俺は早く家に帰って
和風総本家が見たいんだ!早く歩け!」 2人「・・・チェ!」
勇者一行は先に進んだ。 インキュパス「あら♪…逃げ足が早いのね」
村人「ハアハア…」
賢者「助けに来ましたよっと」 ゴン太「剣技サラサーティ!」 シュイーン、ザクッ!
ゴールド「あーあ、ゴン太さん・・・。」
ゴン太「賢者ゴメーン、人間も切っちゃった。」
賢者「結果オーラーイ。」
レッドドラゴン「さすが選ばれし・・・」
ゴールド「よっと。」バスッ!
レッドドラゴン「ウギャーッ!」ゴールドはレッドドラゴンを倒した。
ゴン太「弱ぇーんだよバーカ!」
賢者「いー感じ、いー感じ。」
勇者一行は先を急いだ。 次の部屋へ急ぐ一行。
ゴン太「今、後ろの方で何か声がしなかったか?」
ゴールド「すぐに静かになりますよ、3、2、1。」
超レッドドラゴン「ウグッ!」ドカーン!
レッドドラゴンが突然爆発して跡形もなく消え去った。
ゴールド「何でも教えてくれるんですよ、僕の新しい知識がね。」
ゴン太「ゴールド、何か言ったか?」
ゴールド「いーえ、独り言です。」
賢者「お前ら部屋が見えて来たぞ!ヨロシク頼むぞ!」
ゴン太「もー、いつも人まかせなんだから・・・。」
一行は部屋の中に入った。 ゴン太「ポリタン、覚悟しろ!ゴールドGO!」
ポリタン「待て、待ってくれケツ穴ちゃん達!」
ゴールド「?」
ポリタン「お前たちとレッドドラゴンの戦いを見て
俺にはお前たちに勝てないとわかった。しかし、
お前たちと戦わないと俺は魔王様に殺されてしまう。」
ポリタン「俺はどーしたらいーんだ、お願いだ助けてくれ!」
ゴールド「・・・賢者さん、どーしましょう。」
賢者「よしわかった。ポリタン、俺にいい案がある、やってみるか?」
ポリタン「本当か!ぜひお願いしたい!」 賢者「じゃあ、俺の目の前に立って目を閉じるんだ。」
ポリタン「何かドキドキするな。これでいーのか。」
賢者「ああ、OKだ。じゃあいくぞ、イクイナアキコッ!」
賢者はポリタンに魔法をかけた。ポリタンは石ころになってしまった。
賢者「石ころになったお前など魔王は何の関心も持たないだろう。
何千年かけて風化して完全になくなるまで生まれてきた事を
後悔するんだな、意志を持つ石よ、ブハハハハッ!」
ゴン太「賢者グッジョブッ!」 ゴールド「鬼畜だ、もう一度言う、鬼畜だ。」
賢者「あとは魔王オンリーだ、ゴ、ゴ、ゴ、GO!」
一行は魔王のいる場所に向かった。
初代勇者「イエイ」
初代勇者はリモコンのボタンを押した
魔王「グウウウ」 すかさず舞い降りた忍者三人衆は
巨大な炎の渦を呼び起こした。 初代「『キャー助けてー!』助けを呼ぶ姫君。」
魔王「勇者君、人が昼寝しようとしてるのに邪魔しないでくれる。」
初代「だって暇なんだもーん。て、君、人じゃないじゃん。」
魔王「少し待ってろよ。もー少しで奴ら来るからさー。」
初代「そーだよね。ワクワクするね。」
魔王「はいはい、あとエアコンの温度設定、元に戻してくれる。」
初代「いや断るっ!」 魔王「いや、断るなよ…。」
ゴン太「こんにちわー!」
初代「あ、来た来た、はーい!魔王早く!」 魔王「ん、もー!」
初代と魔王は勇者たちが待つ最後の部屋へ向かった。
ゴールド「ゴージャス!ヴィーナス!デリケートゾーン!」
ゴールドは魔王の頭にめがけて光の玉を発した。
魔王「フグッ!」魔王の頭が吹っ飛んだ。
賢者「久しぶりだなハゲ勇者。やはりお前が魔王を復活させたのか。」
勇者「そーだよ賢者君。あいかわらずメタボってるな。」
魔王「おいっ!いきなり人の頭を吹っ飛ばすのは反則だろ!」
ゴン太「うほい!魔王の頭が元に戻っている!」
ゴールド「やはり元に戻ったか。やはりあの方法しかないのか。」
ゴールド、ゴン太を見つめる。 ゴン太「いや、俺は無理だぜ。」
ゴールド(ゴンタ、デリヘル語で永遠の時。僕の新たな知識が正しいなら
魔王を倒した後に勇者の剣でゴン太さんを殺さなければ魔王は
元に戻ってしまう。しかし僕にはゴン太さんを殺せない。)
賢者「ゴールド!魔王を倒すには・・・。」
ゴールド「知っています。でも僕にはゴン太さんを殺す事は出来ませんっ!」
ゴン太「えっ!俺、ゴールドに殺されるのっ!」
賢者「早くやれっ!」
ゴールド「嫌ですよ!だって、ゴン太さん死んじゃうじゃないですか!」
賢者「ゴールド、大丈夫だ。」 ゴールド「え?」
賢者「確かに、ゴン太はお前に勇者の剣で殺され一度死ぬ。
しかし、数週間でゴン太は復活するのだ。証拠はあいつだ!」
賢者は初代を指差した。
初代「魔王、もう焼きそばパン食べとけ。第2形態からで良さそうだ。」
魔王「そのようだな。」 魔王は焼きそばパンを食べた。
魔王「ぐぐぐぐーーーん!」 魔王は巨大なモンスターに変身した。
魔王「今度は負けんぞ、二代目。」 ゴン太「二代目は俺だし・・・。」
ゴールド「本当ですね賢者さん!」 賢者「俺を信じろゴールド。」
魔王「そっちが来ないならこっちから行くぞ!」
魔王はゴールドの方に走って行った。 ゴールド「イカリャクッ!」
ドカーン!
ゴールドは魔法で魔王の上半身を吹き飛ばした。ゴールド、ゴン太を見る。
ゴン太「おい待て!まだ心の準備が・・・。」
ゴールド「ゴン太さんゴメンナサイッ!」
ゴールドは勇者の剣をゴン太に突き刺した。
ゴン太「うげぇ!」 ゴン太は即死した。
ゴールド「賢者さん、本当にこれでいいんですね。」賢者「ああ。」
ゴゴゴゴゴ・・・・。 ゴールド「!!!!」
魔王「なぜか知らんが俺復っ活ぁーーー!」
賢者「ナゼだ、ナゼなんだ・・・。」
ゴールド「どーゆー事っすか賢者さんっ!」
魔王「何、今、何あったの?」 初代「何をしてるんだ二代目。」
賢者「選ばれし勇者は死んだのに、なぜ魔王が元に戻ったんだ。」
初代「どーしたんだ二代目、頭がおかしくなったか?」
ゴールド「うるさいっ!勇者はゴン太さんだっ!」
初代「え、だってお前勇者の剣持ってるじゃん。お前が勇者じゃないの?」
ゴールド「え?」 初代「やばっ、余計な事言っちゃったかな。」
〜20年前 王様の城〜
初代「王様、お久しぶりです。」
王様「ああ、初代よ、聞いてくれ、また生まれてしまったのだよ、
選ばれし勇者になる子が・・・。」
初代「次の勇者が生まれたという事は、
魔王がまた復活したという事ですね。」
王様「なぜワシの代だけ魔王が二体も復活するのじゃ。
ついてない、ワシついてなーい!」
初代「王様心中お察しします。王様、新たな勇者を
拝見したいのですがよろしいですか?」
王様「いーよ。好きにしてくれ。」 〜 現在 魔王の間〜
初代「そして俺は新たな勇者のいる部屋に行き、城の者の目を盗んで
勇者と、俺が用意した廃墟で拾ってきた魔族の赤子と交換して、
城を出てからスラム街で二代目を捨てたのだ。」
ゴールド「て事は僕が本当の二代目の勇者。」
魔王「もー、考えて話せよ、アホ勇者。」 初代「魔王、ゴッメーン。」
賢者「ゴールド、奴の言った事は本当だと思う。
だったらお前が勇者の剣を操れる理由も理解できる。」
ゴールド「わかりました。賢者さん、後お願いしますよ。」
賢者「ああ。」 魔王「最終形態ーーー!!!」
初代「うわっ、スゲー。」 魔王「今度は負けんぞ二代目!」
賢者「ゴールドは負けん。勇者と魔王の2つのDNAを持ってるからな。」
ゴールド「サンドメノショージキッ!」
ゴールドは巨大な光の玉を魔王にぶつける。
魔王は片方の靴下を残し全て消し飛んだ。 ゴールド「フン、トアーッ!」
ゴールドは勇者の剣を天高く放り投げた。ゴールド「来いっ!」
勇者の剣は勢いをつけて落下しゴールドに突き刺さった。
ゴールド「ウグッ!」ゴールドはその場に倒れた。
賢者「・・・。」 初代「・・・。」
賢者「終わったなハゲ。お前の負けだ。」
初代「許さん、メタボ、お前許さんぞーっ!」
戦闘態勢に入る勇者。
賢者、ゴールドに近付き勇者の剣を抜こうとする。
勇者の剣は粉々に砕け散った。
賢者「おまえを倒す事は今回の目的じゃないんだ。じゃーな。」
賢者、ゴールドをつかむ。 賢者「デテッテッテーッ!」
賢者は脱出魔法を使った。賢者とゴールドは魔王の城を脱出した。
初代「俺は何回でも魔王を復活させてやる、覚えとけ、賢者ーっ!」
謎の男「あの〜・・・。」 初代の横に人が立っている。
初代「!」 謎の男「ちょっと聞きたい事があるんですけど・・・。」
初代「何だお前っ!」
謎の男「あ、ごめんなさい。僕、生理的にあなたを受け付けません。」
初代「うぐっ!」バタンッ! 謎の男は初代の胸に大きな穴を開けた。
初代は死んでしまった。
謎の男「確かにこの辺りから反応してるんだけど、あ。」
謎の男はゴン太に近付いた。 謎の男「あ、あった。」
謎の男はゴン太の握っていた魔界の剣を手に入れた。
謎の男「さ、帰ろ、デッテテッテーッ!」 謎の男は部屋を後にした。
ゴールドが魔王を倒すと、動物は正気に戻り、
魔族はこの世界から消え去った。ゴールドたちは王様の城へ行ったが、
正式な勇者であるゴン太がいなかったため城に入れてもらう事が
出来なかった。
〜数日後、城下町の宿屋〜
賢者「調子はどうだ。ゴールド。」
ゴールド「はい、だいぶ良くなりました。」
ゴールド「賢者さん、ゴン太さんは・・・。」
賢者「奴の事は忘れろ、モンスターに食われて死体も残ってないだろう。」
賢者とゴールドはしばらくの間色々な事を話した。
ゴールド「賢者さん、最後に聞いていいですか?」
賢者「何だ?」
ゴールド「賢者さんはなぜ魔王退治に協力しようと思ったんですか?」
賢者「ゴールド、この世界には1体以上魔王は出てこない。
しかし、この世界以外にも無数に魔王がいるんだよ。
そして私は・・・。おっと、これ以上話すと殺されてしまいます。
あの方に・・・。」 賢者「ウグッ!」 ピシャーーーッ!
突然、賢者の頭は吹き飛んだ。
ゴールド「ウギャーーーッ!」
おわり >125
面白い!
しかし、ドラクエを思い出す内容だ 面倒臭くなったんだろうな。
無理矢理終わった感じだね。 賢者は世界の秘密をゴールドに喋ろうとした→だから殺された→賢者を殺した奴らを探すゴールド→ゴールドは魔族の上の存在で有る魔神達にに出会う→魔神達こそがこの世界の創造主で魔族と人間を戦わせた原因なのだ
ここまで考えた 134「うぐっ!」
135「ひげっ!」
136「ふあっ!」
137「べらっ!」
プシュァーーー!
謎の男「ヒヒヒヒヒ。」
ママ「ヨシカズちゃん、ご飯よ。早く下に降りてらっしゃい。」
ヨシカズ「はいママ。」 >>1
夏休みもあと僅かだけど、
面白いから続けて! ?「いいや、お前の行動を
わかりにくくするために組織が用意したダミーだ。」
ゴールド「ふーん、て、お前誰だよっ!」 「そ、そうなんです。」と言いつつ逃げて行った。
サトウ「えー、みんな変態じゃないGA-N」 スズキ「サトウ!どこ行ってたんだよ!こっち、こっち!」 サトウ「スズキ、今までありがとう。」
スズキにそう告げるとサトウは消えてしまった。
スズキ「サトウ・・・。」
そして僕たちの夏は終わった。スズキ「ウゲツッ!」
プシュァーーー!
おわり むかーし、むかし、あるとこに
おじいさんとおばあさんがおりました。 おじいさんは山へ芝刈りに、
おばあさんは魔王を退治に出かけました。 ババア「とりあえずクソでもするかの。」
ババアのおしりぺローン。
ブリッ!ブリブリッ!
ババアのしたクソは山になり、そして人となった。
クソ太郎「誰だお前はッ!」
ババア「いや、お前こそ誰だ!」 クソ太郎「フグッ!」
ババア「ウギャ!」
プシュァーーー!(自主規制)
ババアは戦闘不能になってしまった。
クソ太郎「さて、まずは町に行こうかな。」
クソ太郎は町に向かった。 クソ太郎「うわっ!」
突然の豪雨がクソ太郎を襲った。
クソ太郎の体は雨水で溶けて、
跡形もなくなくなったとさ。
おわり 次回、金○一中年のHな事件簿スタート!
お楽しみに! >>162
途中でワラジが切れた
近くの田んぼの藁を取って修理
再び歩き出した 先輩「ヒグマ、そろそろ仕事あがっていいぞ。」
ヒグマ「あ、はい。」 草をかき分けてオアシスへ行くとパンダとゴリラが水浴びしてた
汚そうなので別のオアシスを探すことにした 初老=オッサン=老醜=生ゴミ
初老は引っ込め
何度でも言う ■「内部被爆はどうしようもない、福島、埼玉、東京、神奈川、千葉など関東の人は結婚しない方がいい。子供産むと奇形発生率がドーンと上がる」…公益法人会長が講演
池谷会長は、福島のほか原発事故で放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら
「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいい」と発言。
「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」。
「発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」などと話した。
池谷会長は取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」と説明。
「一般論として私の見解を話した。差別する意図はなかった」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html オッス!俺様、徳川ノブナガ!
俺様は世界統一の野望のために
世界中の強いヤツを倒して
俺様の子分にする旅をしているんだ。 と言っても旅を始めたばかりで
子分はまだ一人もいないんだけどな。 >>172
オアシスを見つけた
休息しHP回復
町に向かって歩き始めた 勇者の攻撃
勇者は攻撃呪文を唱えた!
モンスターはダメージを受けた。 勇者は冷たくなったモンスターをおでこに貼ってみた。 >>202
町が見えてきた
寄って見る
聞こえてくる言語がさっぱり分からない 町の人「勇者様助けて下せて、山賊に支配されてこの村はもうダメだべ」
勇者「はい」
その時町の人の背後から山賊の手下が イネ「何度聞かれてもアンタら山賊に
ゆめぴりかの場所は教えないよ。
勇者様お願いだ、コイツらを倒してくれ。」 山賊「ババア、ゆめぴりかの場所を知ってるからって調子に乗ってんじゃねーぞ!」
勇者「うるさいのハエだ。」
勇者は山賊を殴った。
バシッ!
山賊「痛い、痛いよぉ〜。お父さぁ〜ん。」
山賊は逃げていった。 勇者「山賊を倒したぞ。ババア、ゆめぴりかをよこせ。」
イネ「あんたもゆめぴりかが目的か。だったら山に住む山賊のボスを倒してこい。」
勇者「うるさいハエだ。」
勇者はイネを殴った。バシッ!
町人「長老っ!」
イネ「代々守られてきた宝を簡単に・・・。」
勇者はイネを殴った。バシッ!
イネ「こ、これです。受け取ってください。」
勇者はゆめぴりかを手にいれた。
勇者は町を去った。 町の人「長老。」
イネ「何だ。」
町の人「すいません、ゆめぴりかって何ですか?」
イネ「知らねーよっ!」 村人A「ニートのやつまた村のすみでニタニタしてるぞ。気持ち悪いやつだ。」
村人B「ほっといてやれよ。あれがあいつの仕事なんだから。」
ニート「ケケケケ、魔王様早く迎えに来てください。
人間たちに恐怖を与えるお手伝いをさせてください。ケケケケ。」
一方、勇者は、 どこからか聞こえるニートの笑い声が勇者にダメージをあたえた。
勇者「ぐっ・・・何かものすごくクソがしたくなってきた。
仕方がない予定外だが近くのショボい村に立ち寄ろう。」
勇者は近くのショボい村を目指した。 看板が見えてきた
〜welcome to SHOBOI village〜
ショボい村に着いた ニート「ここはショボい村だよ。」
勇者「んあ!?」
ニート「いや、何でもないです。ケケケ。」 ニート「(コイツ、よく見たら魔王様を倒すために旅をしているという
バカ勇者。コイツの首を魔王様に差し出せば喜ぶに違いない。)」
勇者「おい、そこの中年。俺は今クソがしたい。この辺りに
野グソができるベストスポットはないか?」
ニート「は、はいっ!アリアリです!アリアリでございます!コチラヘドウゾ!
(うお、マジかよっ!チャンスだよ!チャンスフジヤマだよ!)」
ニートは草むらに勇者を連れていった。 草むらに移動した勇者とニート。
勇者「ここか?」
ニート「はい、ここは世界中のさまよう野グソが集まるという
通称野グソ墓場。勇者様が野グソをするに最適なプレイスポットだと思います。」
勇者「・・・おい・・・嘘だろ。こんな事ってあるのかよ・・・。
移動中にクソもらしてもうた!チキショー!」
勇者はニートを思いきり殴った。
ニート「何でですのーっ!」
ニートはぶっ倒れて気絶した。
勇者はパンツを脱ぎ、ニートのパンツを奪った。
勇者「ショボン・・・。」
勇者は村を去った。 勇者「クソっ、ドン引きさえなければ・・・。」
ケケケとドン引きが勇者の頭の中でループする。
勇者「耐えろ、状況が変わるまで耐えるんだ俺。」 勇者は薬草を食べた。
勇者「!」
薬草はよく見ると雪国まいたけだった。
勇者「うん、普通においしい。」
勇者は雪国まいたけを完食した。
勇者は旅を再開した。 勇者「あれ?場面が戻っている。」
勇者はループの魔法をかけられた。
?「イケメン天才ボクチャンの完璧な作戦を破ることができるかな?
楽しいなー。人を困らせるのは楽しいなー。ブフォフォフォフォ。」 勇者「うるさいハエだ。」
勇者は?を殴った。ポカッ!
?「痛いよ、ママァ〜ッ!」
?はどっかに行ってしまった。勇者は旅を再開した。 看板が見えてきた
〜welcome to SHOBOI village〜
ショボい村に着いた 勇者「仕方ない、思い通りにいかない時は何も考えず
時の流れに身を任せて状況が好転するのを待つとしよう。」 勇者は振り返り
「ベストテン見てました!サイン下さ…」
遠くて見えなくなった ?「待て勇者!サテン様こっちですっ!」
勇者「な?」
サテン「巨大掲示板を見て半信半疑で来てみたが、来てよかった。ご苦労、ニートよ。」
?(ニート)「はい、サテン様、ケケケ、いや、ブフォフォフォ。」
勇者「ブフォフォフォでもドン引き。」 サテン「アンタ、勇者だな。」
勇者「そーだよ。僕もあんた知ってるよ。テレビの人だよね。」
ニート「幻覚植物ラリ草を使って勇者を村までつれてきたんだ。サテン様スゴいでしょ僕。」
サテン「テレビの人ね。アレは仮の私、本当の私は、」 サテン「魔王秘密部隊、通称、黒チクビのサテン。勇者、悪いが死ね。」
勇者「やだね。ユメピリカッ!」
勇者はアイテム、ユメピリカを使った!
サテン「!!!」 サテン「ク、クソッ!腹がいっぱいで動けんっ!」
勇者「アララ、超レアアイテム石になっちゃった。
魔王秘密部隊、聞いたことあるよ。すごく強いんだよね。
ユメピリカ持っててよかった。じゃあね。」
勇者は剣でサテンを一刺しした。
サテン「ぎゃあ!」
サテンは戦闘不能になった。
ニート「あ、あれ・・・。」
ニートに近づく勇者。 勇者「有名人にサイン断られたからって刺しちゃだめでしょニート君。」
ニート「え?」
勇者「え?ニート君、すぐに自首した方がいいよ。」
勇者、剣をかまえる。
ニート「は、はい。今すぐ自首します。」
ニートは走ってその場を離れた。
勇者「さて、俺は何しよっかな。時の流れに身を任せぇ〜♪」 フリーター「ニートが負けたか」
派遣社員「奴は我らの中でも最弱」
サラリーマン「………………残業辛い……」 フリーター「会社なんか辞めちまえ!」
サラリーマン「辞めてどーするんだ?」
派遣社員「勇者を倒す旅に出るとか?」
サラリーマン「アホ言うな。ニートじゃあるまいし。」
勇者「プェクション!」 勇者「誰かが巨大掲示板で俺の噂をしてるな。
え?してない?時の流れに身を任せぇ〜♪」 数週間後、勇者宅
勇者「ゴロゴロー、ゴロゴロー。あーあ、俺の鼻クソ、全部純金にならねーかなー。
冒険をして稼いだ金、全部使っちゃったよ。
そーだ、ずっと捨てられずにいたマントとわらじ道具屋に売ってこよう。
やぶれてるけど、多少の金になるだろう。」
勇者は道具屋にむかった。 土から剣の柄が出ているのを発見!
抜こうとしても一人では無理だ 町人を呼んで来た
俺が柄を持ち、おっさんが俺の後ろから手を回して引っ張る…抜けない また町人を呼んで来た
剣―俺―おっさん―オカマで引っ張る…抜けない 町人を呼んできた
勇者―おっさん―オカマ―赤髪で引っ張る…まだ抜けない ?「イデデデ、誰ださっきから俺のチンコを引っ張ってるヤツは!!!」
地中からモンスター チンコナガーが現れた。 チンコナガーはチンコをムチのように振り回した。
村人即死、赤髪逃亡。
チンコのムチがオカマを攻める。 オカマはチンコのムチをつかんだ。
オカマ「オカマをなめるんじやないわよ!オカマのドンッ!」
オカマはチンコナガーを思いきり殴った。
ドンッ!オカマのコブシはチンコナガーの体を貫通した。
オカマはチンコナガーを倒した。 勇者「おいオカマッ!お前何者だっ?!」
オカマ「そ・れ・は・シークレットさん。でもね、アンタも
こうなりたくなかったら魔王退治の旅を続けなさい勇者ちゃん。」
そう言い残しオカマは姿を消した。
勇者「魔王退治の旅を続けないと俺は殺されるって事か。」
勇者は家に帰り旅の仕度をし魔王退治の旅を再開した。 「ケケケ、どーもこのスレは俺がいないと
盛り上がらないな。え?そんな事はないってケケケ。」
さーて、場面変わって勇者は何してるのかな? 町人を呼んできた
勇者―おっさん―オカマ―赤髪―青髭で引っ張る…まだ抜けない 勇者「デジャヴが酷い」
赤髪「勇者さんが何か間違えた行動したからループしたのかな〜」 勇者「俺が何を間違えたって言うんだ?」
赤髪の男「バカだな〜勇者さんはさっき勇者さん以外オカマに殺されじゃん、勇者さんがオカマに勝つまでループするの、言ってる意味分かるよね」 町人を呼んできた
勇者―おっさん―オカマ―赤髪―青髭―金髪ギャルで引っ張る…まだ剣は抜けない 町人を呼んできた
勇者―おっさん―オカマ―赤髪―青髭―金髪ギャル―セクシーギャルで引っ張る…まだ剣は抜けない 町人は「つまらん」と言い、解散した
勇者は残された 何となく「ゴージャス…ヴィーナス…デリケートゾーン…」と呟いた
!!!剣から目映い光が! 『プリキュアの美しき魂が!』
『邪悪な心を打ち砕く!』
『二人はプリキュア!』
……おかしいww 去年遭遇しなかったスライムが現れた
くたびれている
▼攻撃する モンスターは暴れている
ぜんぶ捨てろ!
何も要らねーんだよ!
死ねっ死んじまえっ!
周囲は冷ややかに無視している
誰かがなんとなくホイミを唱えた…みんな心が癒えた 魔王は振り付けを間違えた
少し考えて再び踊り出した そーれ 右右下下 左左下上 セレクト!
特に何も起こらない… そしてアッという間に秋の時代が過ぎ、
そして冬の時代、かつて世界を恐怖に陥れた魔王、
凍氷雪(トウヒョウセツ)が長い眠りから
目をさまそうとしていた。
そして所変わって某所、朝。
?「ハルっ!いつまで寝てるんだい!早く起きな!」
女は寝ている少年を起こす。
ハル「う〜ん・・・。」 ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ おじいさんは山へバ〜〜〜〜〜〜ン!!
おばあさんは川へド〜〜〜〜〜〜ん!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています