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障害を持つ兄弟姉妹から逃げたいです・・・4
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0800ななしのいるせいかつ
垢版 |
2019/11/28(木) 13:54:47.11
なんとか県外に1人逃げることが出来ましたが、私自身もボロボロなのでこの先どうなるかわかりません
介護を任されたらと思うと眠れないし、街で発達障害の人を見かけるだけで怯える毎日です
本当に害しかない
皆さんも早急に逃げてくださいね
後遺症はまだまだありますが、やはり物理的距離があると安心感が違います
0803ななしのいるせいかつ
垢版 |
2019/12/15(日) 18:38:19.62
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。

職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755

ctn
0804ななしのいるせいかつ
垢版 |
2020/01/19(日) 13:33:30.75
本橋広二
老けた幼稚園児
0805芋田治虫
垢版 |
2021/02/03(水) 10:25:21.03
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
0806芋田治虫
垢版 |
2021/02/03(水) 10:27:47.49
>>805
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。

重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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