今後は高額なお祝いを寄越してくれるな、というメッセージじゃないの?
そういう相手の気持ちも汲んでこそ、渡すモノが本当の祝いとして機能するんだよ
これまでも慣習に縛られて、相手の気持ちを汲まない高額な施しを繰り返して、そのたびに辟易されていたんじゃない?
家賃無しってのも普通は相当な引け目になのに、いつまでどれだけ果てしなく感謝を強要され続ければいいのか、相手も辛いんじゃないかな

そういうところをぶっちゃけて、話し合いをしてみたらどうかな