最近見た変な夢を教えて
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大学時代同じ寮だったA君に再会した
彼はカーリーヘアにサイケな衣装の出で立ち70年代のヒッピーのよう
前衛音楽やアート?のイベントや個展などをプロデュースする仕事をしていて、この業界では売れっ子らしい
彼の住むアパートにいくと、学生時代と同じでゴミ屋敷のような状態
「掃除してあげようか?」と言うとうれしそうに「じゃあ頼むよ〜」と言う
ここで目が覚めたが、A君は10年前に病気で亡くなったことを思いだして懐かしいような悲しいような気持ちになった 親戚と廃屋へ探検に行く。
大きな水槽に半分ほど水が入っていて、左側には枯れた水草のようなもの。右側球根から百合のような大きな花が咲いている。
水槽内には小さな蟻がビッシリといて、花にも集っているし、水底で死んでるのもいる。
見てると口の中がジャリジャリしてくる。
洗濯物を取り込もうとしたら、青と赤の線が上部に入った白いスポーツソックス(男性用)が乾いてた。
従姉妹達はそれを見て笑っていた。 俳優の京本政樹と話をしている
今度旅に出ると言ったらその土地のお土産買ってきてくれと言われる
外に出ると京本氏も一緒についてくる
歩いてる途中で口紅を下水に落としてしまう
それを拾い上げると京本氏がそれは誰から貰った物かと聞いてくる
答えられずに心の中ではこんなプチプラ口紅どうだっていいじゃないと思っている
駅に着いたら京本氏にお前の荷物はお前が自分で持てと言われて手提げ袋を渡される
駅の構内に入るともうすぐ電車が来るとの事
間に合うかしらと思っているところで目が覚めた TVを見てて気が付くと、父が隣に座ってTVを見てた。
いつも通りにニコニコしてて、生き返ったことを大袈裟に騒いで驚かせちゃいけないと考え、普通に話しかけたら普通に答える。
反対側に座ってる母の方を向くと、母は父がいることに気が付いていない。どうしようと思ってたら父が消えてた。
しばらくしたら、別の部屋を父が歩いてた。足を引きずってるので支えると「ありがとう」とニコニコする。
何度も消えたり出現したりする。たまに顔がお酒飲んだときみたいに真っ赤になったり、無表情だったりする。
やはりこれは父ではなく幻覚かもしれないと思うが、触ると実体がある。
階段を歩くときに支えてると、急に顔が赤い象に代わる。インドの神様みたい。やっぱりこれは父ではない。
怖くて手を放そうとしたらパッと消えた。母がそれを見てたので、思い切って「今ここに居たの見えた?」と聞くと、見えたという。
やはりいつの間にか普段通りの父が母の側にいて、出掛ける用意をしてる。私もついてくるように言われて着替える。
両親に着いて行くと、狭い入口から階段を登り、パーティの受付みたいなところに出る。白いスーツやドレスを着た女の子がたくさんいる。
女の子たちは、お揃いの白いドレスを着た女性スタッフがずらりと並んだ奥の扉へ進んでいく。「合同××」みたいな看板。
母に「結婚式みたいな服装だね」と話しかけ、看板を読もうとするが合同以下が読めない。
父が受付を済ませて戻り、知人を見つけたのかスタスタ奥へ歩いて行く。
母から「お父さんが登録してくれたから、あなたもあちらに行きなさい。紹介された人と結婚するのよ」と険しい顔で言われる。
「は?知らない人と結婚?嫌に決まってるじゃん!なんかおかしいよ」と拒否するが、ものすごく怖い顔で「しなさい」と詰め寄られる。
なんか変な宗教にでもハマったのか?と怯えていたら 目が覚めた。怖かった… 友人達と田舎へ遊びに行く。
小さな小屋のようなところを通ると立派な太刀があり、誰もいないのをいいことに
友人男Uがそれを抜いて見てしまう。私も鞘を持って眺める。
Uが飽きて出て行ったので私も逃げようと思ったところへ小太りのオッサンが現れて怒られるが、
謝ると太刀の由来について説明してくれる。が、私の膝を触ったりし始めたので怒ると
馬乗りになって襲われそうになる。思わずキン○マを掴んで悶絶したところで蹴りを入れて逃げる。
友人達と合流してセクハラおっさんのことを愚痴る。宿につく。
どっかの息子が亡くなったと聞く。普通に泊まり、翌日は森を散策して帰ることにする。
小屋のところを通ると、泣き声が聞こえる。亡くなってたのは小太りおっさんだった。
青くなる私。もしや打ちどころが悪かったのかもしれない。だが正当防衛だ。
小高い丘に登ると、小屋と反対側に神社のため池が見えた。
ため池で身を清めてる二人の男性。見てると、清め終わったあと、太刀を持ってこちらに走ってくる。
泳いで遊んでるUに危ないと伝えると、男性AがUに切りかかり、Uはうまく避けて逃げて行った。
男性Bは私に「お前だな!」と血走った眼で切りかかってくる。
必死に否定しながら逃げる。正当防衛だと思いながら抵抗、逃げる。
ちょうどやってきた汽車に乗って帰る。
髪の表面だけ残して内側全部が白髪になってる。ショックを受けて美容室へ行くことにする。
外出し、以前の勤務先のトイレに入ると詰まってる。掃除して流して出てくると、
先輩から「どうして古い制服を着ているの?あなたはもう仕事を辞めたと思ってたけど違ったのね」とニコニコされる。
立ち入り禁止だけどザルだからトイレを借りたと言えず黙ってると訝しい顔をされる。
先輩は別フロア勤務とのことで、急いで非常口から外へ出る。
入った店で美容師と遭遇。髪のことを伝えるとすぐ施術できる、一緒に行きましょうと言われる。
歩いていると、空き地の小さな小屋で老夫婦が泣いている。息子の葬式とのこと。
美容師がこれに参列すると言う。美容師は明るい夏らしい服装だし、私も白っぽい服装にミニスカだ。
だが老夫婦は他の人にも送ってもらえるならその方がいいと言うので、仕方なく私も参列することに。
予想通り、あのオッサンだった。ある日転倒して打ちどころ悪く死んでしまったとのこと。
焼香を待っていると、赤ら顔のオッサンが来て睨んできた。もしかしてAかBかもしれない。
白っぽい服装は失礼だと上着を脱ぐと、中に着てるのは赤いTシャツで、これまた失礼なのでまた白い上着を着る。
オッサンは赤ら顔で睨みながら私のそばに横たわる。酔っぱらってるようで、大声で話しかけてくる。
「こいつは殺されたんだ。俺は復讐し損ねた。だが、香港(台湾だったかも)の水晶占い師に依頼している。
犯人は腸に問題があり、肺の下の方にも影がある。そこがガンになる○いをかけているから、いずれ苦しむだろう。
そいつは大酒飲みで、昨日か一昨日も飲んでる。」
そしらぬ顔をして「そうなんですか、大変ですね」などと相槌を打つ。絶対に疑われてる。
よく見ると美容師はUで平然として焼香を済ませ、用事があるからもう行くと言う。
慌てて私も焼香をし、用事の途中に立ち寄ったので自分も失礼すると言う。
タレントの恵が「(私)さん、××ですよ!△△の隣の店!そこでパーティですからね」と笑う。
なぜ私の名を知ってるんだろう、××って店は聞いたことあるけどなんだっけ?と疑問を抱く。…つまり、もう身元が割れてる…。
「パーティなんて知りません」とだけ言って出て、警察へ相談した方がいいか悩む ツタヤにDVDを返しに行く
店についてカバンを探ると返却予定のDVDの他に埃まみれのDVD1枚を発見
ケースも無く剥き出しで随分前に借りてそのまま忘れていたらしい
延滞料金がいったい幾らになるのか想像して恐ろしくなりそのままカバンの中に入れておこうと思った 色々と母親絡みで何か起きてた気はするが、はっきりと覚えているのはこの2つ。
・自分が総白髪になってる。でも職場でもどこでも何か言われたら「ま、しょーがないかw」でスルーして普通に暮らしてる
・ダンススタジオみたいなところで、 金髪・鈴木その子ばりの白メイク・パステルグリーンの口髭を生やした
「ヒゲのOL・薮内笹子」みたいな人が何か言ってる 親が出掛けてる間に風呂に入った。
風呂桶から湯があふれ出したので、洗い場で体育座りしてたら、そこにもお湯が貯まりだした。
そろそろ上がらないと入浴したのがバレる!水漏れしたら怒られる!と慌てたが
眠いのと温かさで頭がぼーっとして体がうまく動かない。
溺れ死にそうになりながら、なんとか浴室を出た。
浴室は子供の頃に住んでた家の浴室で、ヘロヘロになりながら換気扇スイッチを押した。
夕方に差し掛かっているのか、窓の外は薄暗かった。
浴室を見ると溢れたお湯が渦を巻いてるが、なかなか湯量が減らない。
少し目も覚めて来たのでもう一度浴室に足を踏み入れると、膝まであって困惑した。 地元のヤンキーども?をなぜか怒らせたらしく
アパートの周りを包囲され、ドアモニターで見ようとすると赤いライトを向けられて見れない
困ったなあと思いつつおもむろに買い出しに出て普通に帰ってくるがヤンキーどもとは遭遇しない
部屋に戻ってしばらくするとまたヤンキーどもがアパートの周りに戻ってくる
警察にも連絡はいっているらしいが何もしてくれない
食料は買ってきたので長期戦になっても大丈夫だろうと思う
同じアパートに住んでいるらしい知り合いの女の子が普通にやってきて
私の部屋に行こうよとか言い出す
夢の中に出てきたアパートは実際住んでるアパートとは全然別物だった 2つ夢を見た。
1つ目はゾンビのようなものの夢で、詳細は忘れたが、相手に殴りかかって叫びながら起きた。
2つ目
食卓で母とトーストを食べていると、兄が部屋を掃除し始めた。
ホコリが入りそうで嫌だなぁと思い、「食べてるから後にして」と言うが、兄はやめない。
フローリングに敷いたカーペットをめくると、黒っぽい小さなトゲトゲしたゴミがたくさん出て来た。
ゴミを見て兄が怒りながら乱暴に掃除をするので、私にゴミが刺さってチクチク痛い。
「静かにやって!」と叫ぶが、ゴミが嵐のように舞い上がり、お皿にも口の中にも目にも入る。
汚いので食べるのを諦めて兄に向かい、再度「やめて」と叫ぼうとするが、口を開けるとゴミが入りそうなので
手で口を抑えたたまま叫んだ。 祖母の家にいる
尿意をもよおしてトイレを借りる
ところがトイレは物置の隅に便器が置いてあるだけ
用を足そうとするが床に穴が開いているし、便器も埃だらけで使っている形跡がない
チャックをおろすがおしっこが出ない
家に戻っている
尿意をもよおしている
冷蔵庫の野菜室をあけてそこにしてしまう
ものすごい勢いでおしっこが出て野菜室から溢れてしまう
あわててチャックを上げようとするがズボンがびしょ濡れになってしまう
ここで目が覚めた
猛烈な尿意でトイレに駆け込んだ 自分が死んだ夢
感電したか何かの毒虫に刺されたか、ふとももに致命傷を負って自分は死んだ
心臓はもう停止しているのだがまだ動ける。徐々に意識を失っていくのだろうか
しばらくすると体の感覚が薄れてきた
いよいよ終わりかとベッドに横になる
視野が段々狭くなってきた
母と姉はそんな自分に構わず台所仕事をしている
最後にひと言言わなければと思い「お母さん!お姉ちゃん!さようなら!産んでくれてありがとう!」
「まさし、ごめんね!」と声を振り絞ったあと手で顔を覆った
するとその体勢のまま体がふわっと浮き上がった。見下ろすと自分の肉体が横たわっている
ここで目が覚めた。
しかし「まさし」という知り合いはいないのでなぜこんなことを言ったのかわからない。 食器棚の食器の置く場所が違うと家人に小言を言っていると
なぜかロンブー淳が出てきて
「そのくらいのことでピリピリすんなよー」と例の口調で言われた
「そうだね…ごめーんw」とおどけてみせたらロンブーが
「だからあんたはダメなんだよー」と例の口調でかぶせてきたので
「あ”?」とぶち切れてロンブーの胸ぐら掴んだら家人があわてて止めに入ってきた 友達から教えてもらった自宅で稼げる方法
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
JMPI2 堺雅人が監督する時代劇のロケにエキストラとして出ることになった
小舟に乗って主人公の乗る小舟に近づいて斬りかかり、返り討ちにあって水中にドボンと落ちるという設定
堺雅人が「斬られたら後ろ向きに派手に落ちて下さい」という
本番がはじまった。「えーい!」と刀で斬りかかると主人公が袈裟斬りに刀を振り下ろす
「うわー!」と段取りどおり後ろに落ちようと思ったが、一瞬恐怖が先に立ってしまい、前向きにドボンと落ちてしまった。
これはNGだなと思っていると堺雅人が残念そうな顔をするが、「はい、まあいいですよ」と言う。
スタッフからの冷たい視線も感じて申し訳ない気持ちでいっぱいになった。 少し古いけど西洋のお城のようなホテルに仲間と泊まる。全体的にオレンジがかったピンク色の石と照明。
ホテルの女性達はみな青や緑の目をした外国人だがこちらの日本語は通じてる様子。(相手は仲間の女性Aとしか話さない)
広間のような、開けた空間を数本の柱で囲まれたステージのような部屋が私たちの割り当てで、
Aは「彼女が荷物を見ててくれるから、ホテル内の温泉に行きましょう」と言う。浴衣に着替えて温泉へ向かう。
樹木が茂った露天風呂へ歩いていく。途中、白い光が溢れるところで浅田真央ちゃん達スケーターとすれ違う。
嬉しくて手を振ったら振り返してくれた。目の前を通った時に思い切ってハイタッチしたら笑顔で応じてくれて、嬉しさのあまり涙が出た。
手はしっとりしていて指が長く、意外と大きかった。スケーターの集団の後ろに、なぜか鈴木亮平も居た。
鈴木亮平もファンだが、真央ちゃんに感激しすぎてうずくまって泣いてたので何も出来ず、仲間に心配された。
すると、「始まるよ。よく見てね」とAの声がして、その場で真央ちゃんがお姫様役のコメディタッチな寸劇が始まった。
私たちは自由に脚本を手にとったり、裏での早着替えや鬘つけを見ることが出来た。
大きな拍手で寸劇が終わり、自分も拍手していたが「はい、次は私たちだよ。急いで!」と言われ、
さっきまで真央ちゃんが着ていたお姫様ドレスを渡された。事前の「よく見て」はこういう意味だったのか!と焦ったが
ストーリーは見たばかりで覚えてるから何とかなるだろうと、思い切って演じた。
仲間も自分も時々手順が狂ったり小物を間違えたりしたけれど、アドリブで場をつないだらウケたりして気分がよかった。
ストーリーはちょっとやんちゃだった村の女の子が実はお姫様と分かってお城へ引き取られ、王子様と結婚式をあげるまでのコメディなのだが
まさかの王子様役に鈴木亮平が入ってくれて、出番が後半なのでちょいちょいアドバイスや指示をくれてとても助かった。
白い軍服風の王子様ルックで、大きな手と大きな体をしていて、背中を預けていてとても安心感があった。
ところが結婚式ドレスに着替えようとすると、真央ちゃんと私では体形が違い過ぎ、ドレスが入らない!
代わりとして黄色に緑のウエストリボンが付いたドレスを仲間から投げて渡された。
半襟も帯揚げもなく、自分だけでは着付けが出来ないのに衣装さんがいない。出ないとマズいのでとりあえずドレスだけ着てると、
友達役女の子から「髪!」と注意され、ヘアメイクさんが用意していた髪の毛を盛り上げるためのモシャモシャを入れて
トップだけボリュームを出して髪飾りで止める。
さあ、いよいよラストシーン(婚礼)だ!と思ったところに衣装さんがニコニコしてやってきて「急いで仕上げたのよ」と言って
村にいた幼い頃のお姫様の姿が刺繍された帯(白い生地に、青空の下、山が遠くに見える草原で白い小さな犬と歩いて笑ってる幼女)を
見せられた。幼女の顔が私の小さい頃にそっくりだった。さあ、これをドレスに締めて出て行こう…!としたところで 目 が 覚 め た。
あともう少しで鈴木亮平との結婚式だったのに…。
(しかし、振られた元彼は鈴木亮平と兄妹のようにそっくりだったので、あの安心感とか思い出すと少し悲しくなる) オフィス街を歩いていると声をかけられた
「○○さんですか?」と片言の日本語
振り向くと外国人の男性
「お久しぶりです。以前お仕事でお世話になりましたね」という
よく見ると確かに見覚えのある顔だが名前が出てこない。
「ああ、どうもその節は」と言いながら名刺入れから彼の名刺を必死に探す
すると男性が一枚の名刺を指して「これです。スガノです」という
外国人なのにスガノさん…。見覚えはあるのにどんな仕事したか思い出せない。
仕事の話始められたらどうしようと焦り始める。
すると彼が
「○○さん、お願いがあります」
「はい」
「N社のTさんご存じですよね」
Tさんは取引先の人だ。
「はいはい」
「Tさんに電話して私の家の犬を散歩に連れて行くようにお伝えください」
「は?…はいわかりました」
スガノさんはそういって立ち去ってしまった。
慌ててTさんに電話しようとするが、なぜかTさんがアドレス帳から消えている。
ものすごく焦っている
今思い出すとスガノさんと名乗る外国人、全く知らない人なのだが…
夢の中で何度か出てきた人なのだろうか。ヘンな夢。 友人とハイヤーに乗っている。
友人は出世して企業の重役らしく高そうなスーツを着ている
友人「空港まで頼むよ」
運転手「かしこまりました」
ハイヤーが猛スピードで走り始める
都内のどこかを走っているが白黒で色がない。
なんとなく昭和な街並み
ところがある区画を過ぎると急に全てがカラーになる
友人「ちょっとここで止めて。飯食ってくる」
といって出て行ってしまった。
運転手は「この仕事眠れる時に寝ないと持たないんです」といって座席を倒して寝てしまう
しばらくすると友人が戻ってきた。
婚約者だという女性を連れている。
友人「出して」
運転手「はい」
また猛スピードで走り始める
友人が婚約者といちゃいちゃしはじめた
いたたまれない気持ちになって目を逸らす 自分の姉が国仲涼子になっている
国仲涼子の姉から「家に忘れものした。新宿駅にいるから持ってきて」と電話
何を持っていったのか思い出せないが、小田急に乗って新宿まで行くと国仲涼子とその友人らしい女性が待っていた
一緒の女性は自分に「あなたが弟さん?美人のお姉さんがいていいわねえ」と言われてまんざらでもない気分に
国仲涼子の姉は「ありがと。もう帰っていいよ」といい雑踏の中に消えていった 戦争か災害か何かが起きて文明が崩壊している
生き残った人々は巨大な地下サイロのような場所に避難している
ここのリーダー的な役割をしている人物に「生き残っているのは何人くらいですか」と聞く
すると「数えようがないが、おそらく数千人だろう」という
そして「しかし日本ではまだ新幹線が走っているらしい」と
どうやらここは日本ではないらしい
場面変わって新幹線に乗って東京に向かっている
ここは西日本の何処か
窓の外を見ると特に変わった様子は無いが人気がないしクルマも走っていないようだ
東京は壊滅しているらしいがどこまで行けるのだろうかと思っている
新幹線の速度が段々落ちてノロノロ運転になってきた
小田原あたりまで来たようだ
窓の外を見ると人々がぞろぞろと歩いている姿が見える
ところがあれはゾンビの集団らしい
東京方面はあちこちから黒い煙が立ち上っている
ああやっぱりダメなのかと絶望的な気持ちに 自宅にいる。
2階への階段が塞がれている。
仕方ないので押入の天井を外すとひとひとり入れる穴が開いていて2階へ上ることができた。
部屋に入ると政治番組でお馴染みの司会者T氏が後ろ手に縛られて監禁されていた。
びっくりして縄をほどいてあげると「電話を貸して下さい」という。
「誰がこんなことを…まさかウチの家族が…」とびびっていると
T氏は「この責任はきっちり取ってもらいます。私を監禁した3人は地獄に堕ちてもらいましょう」といって去っていった。 何故か台所の流し台に突っ伏しているが眠くて起き上がれない
起き上がろうと足をバタバタしてみると、足元にお湯が溜まっている模様
流し台の蛇口からお湯が出ており、それが溢れて床に溜まっているらしい
すると窓の外でパトカーのサイレン、パトランプの明かりもカーテン越しに見える
覗いてみると外は夜、誰か職質されてる模様
外に出てみると野次馬が集まっていて、空き巣が捕まったらしいと噂
ふと見るとうちの勝手口が空いている
空き巣が入ったかも、と言うと近所の人がいっぱい家に押し掛けて家中見て回られた
空き巣はおらずまた家の外に出ると、家の前の崖(上に公園がある)のフチに
小さな子供が座ってて、危ないから梯子持ってくるから動かないでと言った瞬間に落ちてきた 地下街のような場所にいる。
トイレに行きたくなり探すと、英国風パブのような外観の公衆トイレを見つける。
扉を開けるとそこは走行中の地下鉄の車内。
しかも日本ではなく英国らしい。
凄まじく汚れていて目眩がするほどの悪臭。
そしてトレインスポッティングに出て来るような不良たちがたむろしている。
車内に小さい便器があり、ここに用を足そうとすると不良達がなにやらからかったり邪魔したりする。
やっとの思いで用を足し、さっきの扉をあけて外に出るとそこは地下街ではなく知らない駅のホームだった。
こんなに臭い夢はじめてみた。しかも今まで嗅いだこともない悪臭。 愛知で働いてた時の仕事仲間の夢を見た。
私が住んでる所にAが旦那さんと旅行に来たから、案内しようと思って頑張るのに
なぜか迷子になったり、店が閉店・休店してたりしてことごとくダメになる。
しかも、地元で下調べ万全のはずなのに、見た事も聞いたこともない駅が最寄りだったりする。
迷いながらも(夢の中の)記憶をたどって、地元友人にも評判の良い別の店へ連れて行く。
そこで地元友人とバッタリ会い、軽く挨拶。すると、A旦那が猛烈に私や地元友人や地元を罵り始める。
ふざけるな・こんな貧乏ったらしい店・田舎の不味いものを食わせるとかバカにするな…とにかく罵倒。
地域が違うから、食べた上で口に合わないと言われるのは仕方がないけれど、
まだお店に入って何も口にしていないのにメニューを出しただけで(魚と煮物に力が入った居酒屋メニュー)
罵倒されて腹が立ち、反論。
面倒くさがりのAは「田舎モノ同士でバトルとか面倒くさい。さっさと片をつけて。美味しいもの食べたい」な態度で
それにも腹は立つけれど、全国的にマズメシと言われる地域から来た人間に、メシウマと言われる我が地域を
けなされるのは論外なので、店のお勧めを幾つか頼んだらAが顔を輝かせてウマウマ言いながら食べたのでよしとする。
不満顔のA旦那は文句を垂れてたが、店主が出身地を聞いて「あー、そちらのご出身ならうちのは甘いかもですね」と
A旦那に合わせた味付けにして出したものだから、途中から不満も言えず(美味かった様子)グギギってなってて笑ったw
でも、店を出て宿泊先へ案内しようとしたらホテル受付がラブホのパネルとアンドロイドを組み合わせたもので
ダブルブッキングしてたため、急きょ我が家へ泊めることになったり(しかも我が家はなぜか親戚の別荘)
そこへ同じく愛知仲間のBや、居酒屋で会った地元友人が合流してきて、とても疲れる夢だった。
近々、仕事の同窓会でBと会うことになってるんだけど、Aとは結婚してから疎遠になってて
少し寂しい気持ちがこの夢を見せたのかもしれない。
罵倒を夢占いで見ると良い意味だったから、同窓会でなんか良い出会いがあるといいなぁ… 本厚木駅の自転車置き場でビートたけしと出会った
自分が「たけしさん仕事帰りなんですか。一緒に帰りますか」というと
たけしは頷いてニッコリ笑った
ふたりで自転車漕ぎながら走っていると、たけしが
「オレの弟で藤原っていんだろ?あいつがどうしようもねえ奴でさあ」と弟についての愚痴をいいはじめた。
「へーそうなんですか」と相槌うちながら色々悩みあるんだなあと思った
たけしと別れて家に帰ると六角精児がいたので
「さっきたけしさんに会ってさあ、弟の藤原さんだっけ?悪口沢山聞かされたよ」というと
「あそこの兄弟は仲悪いんですよね〜」という
「たけしさんの本名も藤原なんだけど秘密らしいですよ」と
夢の中では全く疑問に思わなかったがたけしの兄弟は弟じゃなくて兄だった
なんで藤原って名前が出てきたのかもよくわからない リクルートスーツ姿でフリークライミングをしている
崖は崩れやすくて手をかけるとボロボロと崩れる
どれでも必死に食らいついて登ろうとする
頂上まであと一歩という所で限界になり転落しそうになるが
諦めずに這い上がった
すると「よく頑張った。あなたを採用します」と言われ何とも言えない充実感に満たされた。 仕事帰りにラーメン屋に寄る
餃子もうまいと聞いていたので家族に持って帰ってやろうと
持ち帰りで三人前注文
餃子待ってる間にラーメン食おうとラーメンも注文
客席でテレビ見ながら待ってるが全然来ない
後から来た客がラーメンも餃子も食ってるのに自分には来ない
そうこうしてる間に一時間経ってしまったのでまだなんだけど、と
言いに行こうとカウンターに行くと、餃子もラーメンも売り切れたので
今日は閉店だと言われる
自分より後から来た客には出しといてどういうことだと腹立って
責任者っぽいおばさんを問い詰めるが、おばさんは開き直った挙げ句に
バイトの女の子のせいだとバイトの子をなじり始めたので
人のせいにすんな、客の前で部下怒鳴るな、と徹底的に絡むことにした
おばさんが店の奥に逃げたのでついていくと店員さんたちがこたつに入っている
そこで「このおばさんの好みの客言っていくゲーム」を店員さんたちにふると
インド人みたいな名前の俳優を言われて「え、誰それ知らんわ」
とかやってるうちに目が覚めた チビのブス女にいきなり罵られる
そこへ笑福亭鶴瓶似の奴がやって来た
どうやらそいつの上司らしい
するとそのチビブスが「この人が私をいじめるんですう」と鶴瓶似の奴に告げ口する
身に覚えがなくて怒りで目が覚めた 昨晩徹夜した後で、朝方仮眠の最中にみた夢について。
まだ夜も明けきらないうちに目覚めると、なぜかそこは父方の実家
寝惚け眼で立ち上がると、いきなり下から突き上げるような揺れ。先日も結構な大きさの地震に見舞われたので「またか!」と思いながら襖を開けると、どうやら母も泊まったらしく布団がまだ片付けられていない。
さてどこに行ったかと玄関先に出てみると、
そこには母と、一頭の異様なシルエットの動物。
よくよく見れば、それは前肢を両方と、顔の前2/3ほどを事故か虐待かわからないが
欠損した馬だった。
母に尋ねても馬については要領を得ず、かといってそのまま放り出すのもあまりにも可哀想なので
とりあえず水を飲ませ、飼い葉はないのでその辺りの草を食べさせてやることにした。
続く >>965続き
ヒョコヒョコとおぼつかない足取りで歩くのを、近くにある溜め池に連れて行ってやると
よほど喉が渇いていたのかいきなり池に飛び込み、そのまま潜って丈の高い蘆の草むらに向かって泳いでゆく。
心配になり池の縁を廻って草むらの向こう側を見れば、前肢がないのを忘れて飛び込んだからか
うまく岸に上がれず水中でがぼがぼともがいている。「そりゃ溺れらあね!!」と言いながら自分も池に飛び込み、馬の脇を抱えて引き揚げてやると
幸い大して水も飲まなかったのか、少し噎せた程度でまたヒョコヒョコと歩き始めた。
さて草はどうしようと辺りを見回して、たまにではあるが車の往来がないわけでもない道路は万が一のときに危ないだろうと考えて
里山の裾を巡っている田んぼの畦道を歩かせることにした。何しろ鼻先の長さが普通よりはるかに短いので、それなりに伸びている草でないと食べにくかろうと考えたが
いささか手こずりながらもむしゃむしゃと草を食み、人心地ついたよつなので「さてこれからどうするかのー」と鬣を撫でたり、背中を撫でたりしてやっている所で本当に目が覚めた。
あの馬には何か意味があるのかないのか、異様すぎて気になって仕方がない ここは銀行。上階にある事務所のような場所
どうやら宝くじが当たったらしい
銀行の担当者らしき男性から紙袋を渡される
中を覗くと札束が乱暴に詰め込んである
担当者「おめでとうございます。気をつけてお帰り下さい」とニッコリ
受け取りサインとかしなくていいのかなと思いながら「あ、どうも」と受け取る
一体幾ら入ってるんだろう
会社に戻るとロッカー室に駆け込み中を物色
ちゃんと束になっているのもあれば、バラバラになっているもの、小銭まで入っている
人の気配がしたので慌てて隠す
こんな形で持っていては物騒だからとにかく口座に入金してしまおうとか考えている
大金を手にしたのに嬉しいと言うより不安感でいっぱい。 つづき思い出した
同僚たちに見つかってしまった
同僚は勝手に札束を取り出して「宝くじ当たったんですか!僕にも10万くらい下さいよ!」と興奮気味。他の連中も大騒ぎ
オレは慌てて「これはオレの金じゃないんだ。預かってるだけなんだよ」と同僚が握っている札束を取り上げて袋に戻した
これはまずい。もう会社やめてどこかに逃亡しようと考えている
とても焦っている 大学?のゼミの教授が露口茂さんで
刑事を辞めて教授になったという設定だった
ある日電車で教授と一緒になる
教授が降りた駅で降りて仲間とともにこっそり後を追うと
誰かのお墓に参って静かに手を合わせている
「ボス…」と呟く声と、一筋の涙
教授は毎月命日に墓参りしているらしい
変わり者の教授だと思ってたけど素敵だなあと思った 4LDKくらいのアパート?一軒家?に住んでいて
20代の頃の友人二人を間借りさせている
ふと、この二人から家賃も食費ももらってないと気づき
1万でいいから入れてくれないかと頼んだら
「余裕ないからあんたのとこに来たのに…」と文句を言われる
「嫌なら出ていって でもどこ探しても1万以下で借りられるアパートなんかないよ?」と諭すも
無視され、そのうち命を狙われはじめる 街を歩いていたらクルマのような物体が空を飛んで来てガソリンスタンドの屋上に着陸した。
中からつなぎを着た男性がさっそうと降りてくる。カコイイ。
近づいてみると「セグウェイ教習所 あなたも空を飛んでみませんか」という看板。
これはセグウェイというのか。クルマくらいの小さなボディにオスプレイのように両側にプロペラがついている。
すると若い女の子がやってきて、教官らしき人と話をしている。「今日は○○に気をつけて練習しましょう」などとレクチャーを受けている。
「あのー、免許とるまでどのくらいかかるんですか」と聞くと教官は「最短6ヶ月、98万円で取得できますよ」とニッコリ。
半年は長いが98万、貯金下ろせばなんとか…と思っていると、他の生徒らしき男性が耳打ちした。
「あれは”最短”の話ね。僕なんか1年以上やってて600万くらいつぎ込んでますよ」と言う。
そっか…現実はそう甘くないんだとガッカリしたところで目が覚めた。 取引先に打合せのため銀座へ
銀座八丁目にたどりつくと、そこは閑静な住宅街
その先はこんもりとした森が広がっている
銀座も端まで来るとこんなに自然豊かなのか…
事務所を訪ねるとそこの社長はロックバンド人間椅子のドラム、ナカジマノブ氏
昼間は会社経営をし、夜はバンド活動をいているのだという
実業の世界でも有名で見事な二足のわらじを見事にこなしていてひたすら関心している 15年ほど前にいた会社の同僚佐藤君と再会した
きっと小汚いオッサンになっているだろうと思っていたらモデル体型のハーフ美女に変身していた
そういえばちょっとカマっぽいところがあったなあと思ったが余りの変貌ぶりに驚いていると
佐藤君は「久しぶりね」とニッコリ微笑んで彼氏らしいチャラ男とスタスタ歩いていってしまった 居間でテレビを見ている
ワイドショーのような番組だがいきなりイヤらしい映像が出て来た
チャンネル変えようとリモコンを操作しても全く変わらない
そこへ父がやって来た
怒られるかと思っていたら「故郷に豪雨が降って来て大変な事になってる」と言って出ていった
その後外へゴミ出しに行くとゴミ置き場だった所が駐車場になっていて車が何台もやって来た
女が3人降りて来てその中のオレンジ色の服を着た長髪のメガネブスがこっちを見て笑っている
感じの悪い観光客だと思っていると近くにある2階建ての建物の2階の窓から店員が「この店は駅前の店と合併したから寄って見ていって」と呼び込みをしている 大きな駅の構内を歩いている
しかしどうやったらホームに降りれるかわからない
「あと10分で電車が来ます〜」とアナウンスが流れる
しかし券売機も見当たらなければ辺りに何の表示も出てない
仕方なくそのまま歩いていると「あと2分で電車が来ます〜」とアナウンスが流れた
こりゃあ間に合わないわと思っていると突然誰かが話しかけて来た
その人は私の友人のつもりらしい
一緒に階段を降りていく
すると体育館の入り口のようなものがあってその人はそこへ入っていく
私も入ると遠くの席から「こっちこっち」と手を振っている
2人で座っていると体操選手の加藤凌平がやって来た
加藤凌平は私達のすぐ側で演技をする準備を始めている
それを見ながらその友人らしき人と「やっぱりイケメンねえ」と話をしている 13時から始まる習い事の教室へ通うため、友人とバス停で待っている。
近くに車椅子のお婆さんがくる。私の乗れないバスが来て、お婆さんが他の人の手助けで乗り込むのを見る。何も手伝えなかった。
金髪の少年が杖をついてくる。またバスが来る。少年が乗りたそうなので、手助けがいるか尋ねたら無視された。
少年が振り返って叫ぶと、若くて長い黒髪の女性の先生が少年に、今忙しいからしばらく待つか、学校に戻ってくれたら後で送ると答える。
少年は私に「お前なんかの助けがいるか」と罵倒しながら学校へ戻っていく。
先生がそれに気付いて私に謝る。怒りと恥ずかしさが沸き上がってカッとなり、先生に捨て台詞を吐く。
バスに乗る気が失せ、走って行くことにする。すでに待つ人はまばらで、友人の姿もない。
坂道を走って行くと住宅街に突き当たる。教室の方向へ歩いて行くと、少し遠くからこちらをニヤニヤと見ている茶色い髪の少年がいる。
少年の腹立たしくなる笑顔と、いかにもこっちに来いと言わんばかりの様子につられたのと、方向が合ってることもあって
少年の後を追うことにする。最初は細い路地くらいだったが、気付くと他人の家の庭の隅や、マンションのベランダをバレないように
駆け抜けてた。ベランダの隔壁は部屋に近い左下が通り抜けられるギリギリの大きさで敗れており、少年は慣れてる様子でそこを通る。
住民は少年が通るのを気にしないようなので、少年から離れないよう必死のスピードで自分も身をかがめて走り抜けた。
最後に少年はピョンと塀の上に飛び乗り、一軒家の庭を駆け抜けていく。同様に私が塀から飛び降りて庭を駆けて行ってると
「○○ちゃん!○○ちゃんでしょどうしたの!」と声をかけられた。見ると、遠方に住む父方叔母だった。そういえば一軒家に住んでたな。
しかしバレると恥ずかしいので無視して通り過ぎる。少年は少し先で私を待っていたが、ふいに私に興味を失くした様子になり、ピョンと
空き地の中へ消えていった。周囲は知らないところだし、どうして少年を追いかけて不法侵入するなんてバカなことをしたのかと後悔し、
叔母宅へ戻って「○○です。教室へ行こうとして近道だと思ってこっそり通ってしまった。ごめんなさい」と謝ると、許してくれたので
また歩きだしたが、少年につられたと言い訳してくてまた戻ると、叔母宅は自宅喫茶店になっていて(KEY COFFEE)お客さん相手に忙しそうで
じっと椅子に座ってた1才上の従姉に伝言した。叔母の手が空いた隙に話しかけたが、うるさそうにされた。
店を出るととても天気のよい青空で、教室はすぐ近くだった。しかし教室は15時までなのにすでに14:45になっている。
ビルに入り教室を探し回ってようやく入ると、すでに片付けに入りかけていた。友人を見つけ、何故置いて行ったのか、どうやって来たのかを
尋ねようとしたが、それよりも作ってるものが気になって、そっちの話になった。お香教室のはずなのに、カップケーキなどの食品見本?
見た事のない髪の長い若い女性の助手がいて、ざっくりと今回の内容と手順と材料の使い方を教えてくれた。私の飲み込みが早くて褒められた。
15時までに出ないといけないので材料を受け取ってとりあえず出た。材料費を払ったかどうか別の受講生に聞かれ、まだ払ってないと答える。
先生が忙しそうで話しかけられず、次回払うのでいいかと助手に尋ねようとしたが、こちらもタイミングがつかめない。
集団でゾロゾロと職員室へ行って鍵を返し、保健室を通る時に救急グッズを貰う。EVは2基あり、どちらも開いている。
車椅子の受講生と右のEVに乗ったら少しグラグラしてて、その子が怖いと言うので先生が乗っている左のEVへ移動。
確かに振動もなく安心感がある。「こっちの方が作りがいいのかなー?」と先生と笑っていたら、急にドーン!!!!と大きく揺れて
慌ててEVを飛び出した。3人で何が起きたのかオロオロしてたら、地震だとスクールの人に言われた。
支援グッズがあるからそれを持って行け、色んなものがストップする前に帰ったほうがいいと言われ、大きな窓から直接おりられる階段を下り、
受講生みんなと合流して下の繁華街まで歩く。友人は特価大放出のタコ焼きや唐揚げを買っていた。溶けにくい氷の配布があったので貰う。
ドラッグストアやスーパーは今ある商品を叩き売りしてるので、湿布や保存食を幾つかみつくろう。
母からの着信がないことには気付いていたが、怖くてそのままにしてても仕方がないと思い、思い切って電話する。
と、普通の声で母が出て「いまどこにいるの?大丈夫ならズボンを受け取って来てほしいんだけど」と言われる。
「ズボンを取りに行く時間がないからごめん。避難リュックはある?」と尋ねたら「ある」と言われて少しほっとした 久しぶりに大きな仕事が入る
気乗りがしないが断れそうもない
打合せでとてもハードルが高い内容だとわかり憂鬱になる
名刺入れを家にに忘れてきて焦る トイレに入ってるけど、覗かれるのではないかと気にしてる。 ドラゴンボールに出てくる子供絡みの夢で号泣したんだが内容を思い出せない
何なんだ 矢沢永吉のマネージャーになって無理難題押しつけられて困り果てる夢 白くてふわふわの子犬を飼うことになった
かわいくてかわいくて抱きしめたり撫でたりキスしたりと溺愛
子犬も懐いてペロペロなめてくる
すると誰かが忠告した
「あまり甘やかしてはだめですよ。あとで後悔しますよ」
出勤の時間になり名残惜しいが子犬と別れることになったが子犬はまとわりついて離れない
なんとか引き離して家を出た
会社から帰るとあの子犬が人間の背丈よりも大きく成長していた
家の中は滅茶苦茶に荒らされていた
クマのように大きくなった犬は自分に抱きついてきてベロベロと顔中を舐めまくった 右乳首が胸の皮膚ごとボロッととれた
とれた皮膚つき乳首はパンケーキみたいなふかふかの断面だったよ
鏡で胸を見たら中の筋線維とか脂肪組織が見えちゃっててグロかった
俺は皮膚つき乳首を何事もなかったかのようにはっつけて戻した
どうやら大丈夫らしい デパートに面接に行った
そこで若い女の面接官に舐められいつもなら圧迫面接など我慢する私が机を叩いて怒鳴るが知らん顔される
そばにいた70代くらいの爺さんにたしなめられる
帰ろうとするがエレベーターが見当たらない
階段を上がると屋上に出てそこでは沢山の屋台が出てイベントをやってるが腹が立ってるので楽しめない
母親に電話して迎えに来て貰おうとするが事情を話すとパニックになられてしまう
仕方なく面接会場に戻ると机の中から友人だった女の持ち物らしきノートが出てきて見るとイヤらしい絵と私の悪口が沢山書いてある
あの女めと怒りながらも不安で不安でたまらなくなっている 妊娠している夢
出産するの痛いの嫌だと思ったら、アプリをダウンロードしたら、父親の方にお腹の赤ん坊が移るというのでダウンロードする夢。 夢を見てるときに実際に音を聞いたような感覚あって目が覚める。今日は「火だ」と誰かに布団を揺すられるような感覚もあった。前は爆発音がしたこともあった。状況からして夢の中の音なのにリアルさがあってちょっと不思議な感じ テーブルを台にしてなにかの作業をしている
横からショベルカーか何か分からないけど重機がグイグイ押してくる
危ない危ないと言っていたらそのショベルの部分でテーブルごと持ち上げられて
遊園地の空中をグルグル振り回される乗り物みたいに振り回される
重機を運転しているのは出稼ぎ外国人で運転がよく分からなくなったらしい
心の中で「遊園地のあれみたいに固定されてないから振り落とされたら死ぬなあ」と思う
目を閉じたまま耐える
グルグル回転する感覚がやけに生々しい 何故か中学生になってて小さい書店に行ったら
金八先生に出てきたケンケンが書店にいた
こんにちはーと挨拶して書棚の下の方の本を選んでたら
顔に虫が落ちてきて必死で払おうとして
ケンケン助けてーと振り返ったがケンケンは既にいなかった 俳優のトークショーに行こうとする
会場に入る前にケーキ屋に寄って俳優に渡すプレゼントを買おうとする
注文した品を待ってる間にふと店内の時計を見たらトークショー開演時間より1時間も過ぎている
あんなに早く家を出て来たのにとショックを受ける
今から行っても少ししか聞けないと思い帰ろうとする
駅に向かって歩いているがどんどん道に迷い込んでしまい民家の前で道が行き止まりになっている
その家の人らしき父親と娘が不思議そうにこっちを見ていて困ってしまう
そこへ小学一年生くらいの男の子がやって来た
「坊や駅にはどう行ったらいいのかしら?」と聞くと無言で道案内をしてくれる
歩くのが早い子なので必死についていく
駅ビルの店の入り口のような場所に案内された
男の子にお礼を行って俳優の為に買ったプレゼントを渡すと喜んでくれた
中に入るとステージと客席があって政治家のような爺さんがステージで話をしている
客席にトークショーをやっているはずの俳優がいてびっくりする
私には全く興味のない話だったので帰ろうとするところで目が覚めた 出てくるのは猫娘に似ているが髪の少し長い女の子
友人か姉妹が結婚するので、旦那の地元である中国かどこかの仙境のような場所に来たらしい
千と千尋か、鎌倉物語の情景を彷彿させるオリエンタルな高層建築の一室で
炬燵に横になっているが、障子のはまった窓からは室内の熱気が朦々と沸き上がって
水蒸気と化したその一部は雨垂れのように落ちていっている
そういう情景を「温地垂迹」と言うんだよ。と、姿を見せない誰かが説明していた オダギリジョー・竹内結子・香取慎吾が秘密結社の改造人間だか
妖怪人間みたいな流浪の生活をしていて、どこかの浜辺に勝手に家を建てて暮らしていた
そこへ地元の漁民の爺さんが追い立て喰らわしにやってきて
「まともに暮らしてれば船1隻買うのに13年かかるんじゃ!」
と文句を言ってたが、オダギリジョーが
「へー、俺なら13年でソーリダイジンにタメ口きいてるわ」
と言い返してた YouTubeの関連動画の欄を見ている
コンクリートブロックに死体を埋め込む動画ばかりが並んでいる
犯罪なのに証拠残してネットにアップするなんてどういうことなんだろうと思いながら
見たくないので別の動画を探そうとするがなかなか見つからない
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