花火(というか、ちっちゃな爆弾ってかんじ)がいらなくなったので、道を歩きながら、ポーイポーイと投げて爆発させてた。
最後に大量に余ったので、まとめて爆発させて家に帰った。
その後気になって爆発させた所に行こうとするも、小さい子達に「あーあの人さっき爆発させた人だよー」とか言われて、家に逃げ帰る。
途中で警察の大群と出くわし、その内の1人から色々聞かれるのだが、その人が何故か高校の教師。
家に帰ると、あの爆発事件が大きく報じられてる。
怖くなったので、知り合いの科学者にかくまってもらう。
(中略)
しかしシステムは解読されてしまった。外では爆撃が始まっている。
この部屋(科学者の隠し部屋)から出るにはパスワードを入れなくてはならない。パスワードは本名なので、入れると相手側に解読され、捕まるのは確実だ。
そこで裏口から出ることにした。そこでは何故か闘牛が行われていた。その様子を知り合いの女性(何故か既に登場した事になってる)がスケッチしている。
大量の豚がいる。女性はその豚に一匹ずつ赤と黒の牛模様をいれていく。すると同じ色の豚がくっつきだし、敵の足止めになる。その隙に裏口の通路を突っ切り脱出に成功した。
最後がハッピーエンドで終わる夢なんて初めてだ