若手記者が見た震災13年①ルポ福島第一原発 謝罪繰り返す東電、廃炉の困難さ痛感(中国新聞)
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/434439
>事故の終息は、13年たった今も見通せなかった。古里に戻ることができない人々がいることも再認識できた。
>震災当時、記者は中学3年生。広島生まれ。あれだけの被害をもたらした震災を、どこか他人事のように感じていた。
>同じ悲劇を繰り返してはならない。視察を通じて、あらためて考えさせられた。

「原発事故は絶対に起こしてはいけない」というのが、日本人のすべてが合意するところと思いますお
( ^ω^)