天明2年7月15日に関東でM7の地震
天明2年7月15日(1782年8月23日)
マグニチュード 7.0程度。
月初めより前震あり、被害は大きく、小田原城の櫓、石垣に被害が出る。
民家は約一千戸が倒壊し、江戸でも死者。箱根山、大山、富士山で山崩れが発生した。
熱海で津波が有ったとの記録がある。
震源は神奈川県西部の足柄平野。 一昨年の18時28分を最後に
地震が一回もない
これはヤバイ それからソビエトロシア帝国内での仏教派大乗仏教小乗仏教しかなく
一半日本人の日本列島には禅宗や一遍上人空也上人の踊念仏などの念仏宗があり
大阪城講の一向宗や阿弥陀如来を信仰する浄土真宗があり大坂船場衆の商人による自治があります
このような念仏宗、世界を回る阿弥陀信仰一遍上人などの宗派は
ソビエトによる大乗仏教のカテゴリーのは出てきていませんね
日本の天皇家には中国大陸の漢字の読み書きできる国から来た一族が多く
日本の大王大王は朝鮮人の遺伝子組み替えで作った弥生式朝鮮人がルーツではないよ
この天明もカナダか北極圏、沿海州ソビエトの海岸沿いあたりかな、海中人工地震かインド洋の下の地下冥界とか北極圏南極かの革命人工地震?