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県産米の放射性セシウム濃度を測定する全量全袋検査で、年内に精米される2018年産「新米」の約891万点全てが一般食品の
基準値(1キロ当たり100ベクレル)未満となる見通しとなった。
県産新米の基準値超えゼロは14年産から5年連続で、検出下限値(同25ベクレル)未満は99.99%に上る。
18年産の新米は、27日までに検査された891万2071点が検出下限値未満となった。放射性セシウムが検出されたコメは
25〜50ベクレルの34点だけだった。
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