>>477やべー

バスの運転中に運転手が意識を失うケースが相次いでいることを受け、東京都は都営バスの全ての運転手を対象にMRIを使った脳検査を行うことを決定した。

東京都によると、脳検査の対象になるのは都営バスの全ての運転手、2000人余りで、早ければ11月下旬から検査を開始する。

高齢の運転手から優先的に始め、今後、40歳以上は3年に1度、40歳未満は40歳になるまでに1度の検査をすすめる方針。

検査の結果、脳梗塞や脳出血などの異常が見つかれば医師による精密検査などを行い、
乗務に支障が出ると判断されれば事務職などへの配置換えも検討するという。1人当たり約2万円の費用は全額、都が負担する。

http://news.livedoor.com/article/detail/15588677/
2018年11月13日 14時13分 日テレNEWS24