【モリカケ東電】
４４人死亡の福島原発裁判で、原子力ムラ村長、武藤東電元副社長がアベそっくり。
東電で津波１７mの予測の報告があったのを、
土木学会に「再度検討」と先送りした武藤副社長が、東電幹部社員が「津波の危険性を報告した」のを「全く聞いていない」と開き直る。
https://www.asahi.com/articles/ASLBJ32QVLBJUTIL001.html
【開き直るアベネツゾウ】
福島原発事故の最大の責任者は、２００６年、全電源喪失の危険性に対する国会質問書に「全電源喪失ありえない」として地震対策を拒否していた当時のアベ首相だ。
モリカケスパと同じネツゾウの無責任が１０万人の故郷喪失と４４人の死亡をもたらした。
安倍首相が原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた
https://lite- ra.com/2015/03/post-933.html
