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折りしも「中食」は絶好調 全国チェーンのスーパーやコンビニが 積極的に 注 力 !

>イトーヨーカ堂 中食需要に対応 冷凍食品の新ブランド展開
>9/21(金) 7:15配信 SankeiBiz

>イトーヨーカ堂は20日、冷凍食品の新ブランド「EASE UP(イーズアップ)」を
>立ち上げ、新商品を発売すると発表した。
>働く女性の増加で家庭での 食事準備を効率化させたい とする時短ニーズの高まりで
>冷凍食品や総菜などの 「 中 食 」 需 要 が 拡 大 している。
>同社はすぐに食べられるコンビニ総菜などと異なり、同じ時短でもフライパンで炒める
>など“ひと手間”かけて本格的な味となるメニューを開発した。
>具体的にはレンジで温める巻きずしといなりずしの「助六」(429円)や、フライパン
>で炒める「 カ レ イ の ムニエル」(同)など14品目。いずれも主食メニューと
>して活用できるうえ、用量は単身世帯でも余らない個食パッケージとした。

>ファミマ 売り上げ拡大のカギは「お母さん食堂」
>9/19(水) 11:39配信 ニュースイッチ

> 中 食 市 場 拡 大 が 好 機
>ファミリーマートは 冷凍、冷蔵総菜ブランドの「お母さん食堂」の販売を強化する。
>ファミマは同ブランドの売上高は公表していないが、足元の販売は 前年比1.5倍の
>ペースと 好 調 。同社では新商品の投入や機会損失の抑制などを進めて拡販する。
> 中 食 市 場 の 拡 大 で コンビニエンスストアの 総菜の需要は高まって
>おり、同ブランドを売上高ベースで 年率50%増の成長 を目指す構えだ。
>「お母さん食堂」は2017年に発売した冷蔵総菜ブランド。同ブランドの商品を購入
>した人の客単価は1,349円と、コンビニエンスストア平均の同573円の約2倍と
>高い。総菜販売が全体の売り上げ拡大に大きく貢献している格好だ。
>日本惣菜協会の「2018年版惣菜白書」によると、2017年の国内の総菜市場規模
>は前年比2.2%増の10兆555億円と拡大。このうちコンビニは3兆2289億円
>(前年比3.7%増)で、 構成比は32.1% と食品スーパーや専門店・他、総合
>スーパー、百貨店を抑えてトップの位置にある。

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