福島第一原発の事故の除染作業などに携わり、肺がんで
死亡した作業員の男性が労災認定されたことがわかりました。
累積された被ばく線量はおよそ195ミリシーベルトで、
そのうち74ミリシーベルトは福島第一原発事故後だった
ということです。TBS 4日 19時10分