福島県いわき市の木造仮設住宅を、西日本豪雨の岡山県総社市に移築 

福島県いわき市で7年間の役目を終えたところに豪雨災害が起き、
解体・再利用を想定していたことから移築が実現した。.
総社市からの要請を7月末に受け、福島県がいわき市の仮設住宅を無償譲渡した。

着工した総社市秦の西公民館南側の仮設住宅は11棟22戸。
同市昭和地区にも15棟30戸を建設する。.
https://www.sankei.com/photo/daily/news/180809/dly1808090014-n1.html      


ほんとに日本は放射能に鈍感だな