当時、反原発運動は世間から過激派テロリスト扱いで反原発のデモに参加すると
必ず警察が来てマークされた。市民運動で反原発やってた人も警察が定期的に
自宅を訪問してた。広瀬隆の講演会も私服警官が必ず潜入してた。

当時の政界や経済界は「日本の原発は絶対安全」「ソ連のような原発事故
は日本では有り得ない」を絶対真理のように信じ込んでいた。

私は食べ物はヨーロッパの物は避けるようにしていたが、唯一の盲点は
ピザのシェーキーズ。安い食べ放題にたまに通ってたが、あれは安い
海外汚染チーズをもとにしていたと数十年後に知った。