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まぁ最近、都内近県でとみに感じるのは働く人々の頭数の激減とパフォーマンス低下。

周囲に職場が多く昼休みに弁当・惣菜・調理パン類を求めて客が殺到するスーパーで、
かき入れ時なのにレジ10台のうち担当のスタッフが2名しかいなくて長蛇の列とか。
(その2人もバーコード当てるだけの未熟練で、支払いは今流行の機械任せのヤツ。)

店の開店時間が「準備万端」ではなく、ようやくシャッターを開け準備を始めるとか。
店の閉店時間より早く店を閉めたり、電気を落として「客来んな」状態にしたりとか。

前は閉店時間までに入店すればロスタイムに入っても「ごゆっくりどうぞ」だったり、
閉店時間過ぎても「どうぞ大丈夫ですよ」と入店OKだったりしてた店が今では・・・

代理店など、事務処理に時間を要するので、事実上のラストオーダーがあった店でも、
繁忙期でもないのに閉店の1時間以上前に受付終了で夕方来た社用客を追い返したり。

使える人材が枯渇したか、単に頭がベクレたか「物売るっていうレベルじゃねぇぞ!」
と言いたくなる、社会人いやバイト失格レベルの人材が、接客の場にのさばってたり。

まぁ最近、刃物で刺されないだけでもありがたいと思わなきゃ、やってられない東京。