「仏の顔のよう」溶岩ドームの岩が話題に 長崎の雲仙・普賢岳
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 雲仙・普賢岳の噴火活動で出現した溶岩ドーム(平成新山、1483メートル)にたたずむ岩が「仏の顔のように見える」と、研究者や防災関係者の間で話題になっている。一部関係者は「仏岩(ほとけいわ)」と命名。
14日、ドームの現状を視察する防災登山で初めて岩を確認した古川隆三郎・島原市長は「いつまでも山を見守ってほしい」と手を合わせた。