九州電力
社長に池辺氏昇格へ 経営体制若返り
https://mainichi.jp/articles/20180420/k00/00e/020/239000c

ふむ…

「熊本勤務は初めて、楽しみ・・」・・九州電力の池辺和弘・会長秘書(2008年)

「熊本は10月14日に裁判員制度スタート・・」・・山下永壽弁護士(2009年)
「電力需要はやや減退」と語る池辺副支店長

裁判員制度について時事卓話・・・熊本キワニスクラブ(2009年)
太陽光発電について語る九州電力熊本支店・池辺和弘副支店長

くまもと市オレンジリボンキャンペーンに協力・・・熊本キワニスクラブ
動に参加したクラブ会員。左から永島賢治熊本中央リース社長、荒井賢三熊大教授、池辺和弘九電熊本副支店長

東日本大震災復興支援ボランティア活動報告(2014年)
http://www.kyuden.co.jp/company_local-social_volunteer_disaster03.html
いまだ復旧に至っていない被災地の状況をTVや新聞で拝見し、
福岡からでも何か協力できることはないかと思っていたところ、
会社でボランティアの募集があったので、妻にも声をかけ、参加しました。
発電本部部長 池辺 和弘

九電、会長主導の意思決定 委員会設置会社へ移行 社長に大きな執行権限(2018年)
http://www.sankei.com/region/news/180301/rgn1803010024-n1.html
記者会見する九州電力の池辺和弘取締役常務執行役員

会長秘書→熊本副支店長→発電本部部長→取締役常務執行役員
まで追えた。

発電本部と言うとやらせメールの部署だが。