プ口パガソダ−乙!!!

ハッハッハッ! 黄泉よ… 遅い! 遅すぎるぞ!
お前の動きなど すべてお見通しだぜ! 先週までの連ドラを見て
お前の卑劣技「モトモトアッター!」が来るだろうと待ち構えていたぞ!
 >>766 で 既に5日も前の14日(土)の夜にな!

>連ドラ「半分、青い。」ヒロインも左耳聴力を失った…合併症が怖い!おたふくかぜ
>4/19(木) 14:50配信 黄泉ドク夕−

>現在放送中のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の主人公、楡野鈴愛(にれの・すずめ)は、小学3年生のとき、左耳の聴力を失ってしまいます。
>おたふくかぜ(ムンプス)のウイルスに感染して起きた合併症の「ムンプス難聴」が原因です。
>おたふくかぜは、治るからといって、甘く見てはいけない感染症です。

>今回は「おたふくかぜ」、別名ムンプスの話です。
>おたふくかぜが流行するのは、晩冬から春先にかけてです。
>ウイルス感染症によくある発熱、頭痛、筋肉痛といったコテコテの症状に加え、耳の前にある耳下腺が腫れるのが特徴です。
>大半の人は、治療なしに数週間で治ります。……というと聞こえはよいですが、おたふくかぜに「効く」治療薬はまだないのが現状です。

>おたふくかぜの感染力は、麻疹ほど強烈ではありません。風疹のように妊婦に感染して子供に先天奇形を起こすリスクもほとんどありません。
>しかし、集団発生で大量の患者が出ると、一定の割合で重大な合併症が起こります。

>特に多いのが精巣炎です。これは 思春期以後の男性の2〜3割程度に起きます。
>熱と痛みと腫れがひどいのが特徴で、1割程度は受精能力が低くなってしまいます。

>「じゃ、女性なら大丈夫?」と安心しないように。卵巣炎も思春期後の女性の5%に発症します。そのせいで、まれながら閉経が早まることがあります。
>ただ、「おたふくかぜで女性が不妊になる」という明確なデータはありません。

>脳などの神経への影響もあります。おたふくかぜは、無菌性髄膜炎の原因になります。脳炎や脊髄炎は、さらに重大な合併症です。
>「 難 聴 」「 体 の ま ひ 」「 歩 行 困 難 」が起き、生活の質を著しく損なうことがあります。医療では、生活を守ることも大事です。
>日本では 2015年〜16年の2年間に、おたふくかぜの合併症で難聴になった人が約350人いました。

>感染期間長く、10日間もの休みが必要に…
>感染期間の長さも特徴的です。麻疹や風疹が発症後5日間なのに比べ、9日間ほどと、長いのです。
>学校保健安全法では「耳下腺、顎下腺又は舌下腺の 腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで出席停止」となっており、
>おたふくかぜにかかったら10日程度欠席する必要があります。子供が発症したら親は世話をするでしょう。
>共働きの家庭が多い今、これは大きな問題です。当然、大人がかかったら職場に行くべきではありません。

>これで、おたふくかぜがいかに社会生活を脅かすのか、わかっていただけたと思います。

>ところが、このおたふくかぜに対して、社会の備えができていないのです。日本ではおたふくかぜは軽視されてきたのです。(以下ワクチンのススメ(略))

プ口パガソダ−乙!!!

↑なぜ字面が微妙に違うのか、解説しよう。
昨年末登場して黄泉と対決した「プ口パガソダ−乙」は直後に悪のスクラムに遭い、以後そのままの字面とキャラ設定では掻き米無くなったのだ。