東北新幹線運転士が居眠り 車掌が非常ブレーキ 仙台駅
2018年4月13日21時05分

 東北新幹線の40代の男性運転士が、居眠りをして
仙台駅で本来の停止位置を約20メートル行き過ぎたと、
JR東日本仙台支社が13日に発表した。
駅構内に入っても通常より速度が速かったため、車掌が非常ブレーキをかけた。
運転士は1日のミス直後は「勘違い」と説明していたが、
13日になって居眠りを申告した。****

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