http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1496038589?v=pc/972
山下俊一先生
小さながんも見つかるだろうが、甲状腺がんは通常でも一定の頻度で発症する。
結論の方向性が出るのは10年以上後になる。
県民と我々が対立関係になってはいけない。
日本という国が崩壊しないよう導きたい。
チェルノブイリ事故後、ウクライナでは健康影響を巡る訴訟が多発し、補償費用が国家予算を圧迫した。
そうなった時の最終的な被害者は国民だ。


10年以上後になるようですね、山下先生は全て知ってますね。