>>823 >>824 >>833
東京はもっとすごいぞ〜 東京においでよー(棒

先日、ターミナル駅のJR構内でワゴンを多数並べた出店発見。
その「ノボリ」には、あのTOKIOの顔写真入りで「うまいぜ ふく○○」とかなんとか書いてあった。
絆()だろうか? その野菜その他の食品類を、サラリーマンやOLが列をなして買っていた。
値段が安かったというのもあるのだろうが、その沿線住民の危機意識の低さを象徴している事件だった。

その2〜3日後、同じ沿線の電車内(快速とかではなく2分おきに停まる各駅停車)で、シラフのサラリーマンが突然ウ○コちびりやがった。
今まで、三面記事的な報道やネットで「駅の床がウ○コだらけ」という話は数多くあったし、事件後の「現場」に出くわしたこともあったが、
リアルタイムの現在進行形に遭遇とは・・・
またたく間に香ばしい匂いが広がって周りの乗客が気づくまでのプロセスは、小学校の教室で発生した脱糞事件と全く同じ。
ただみんな大人だから声に出して騒がないだけで、「この匂い…だよな」「こいつだろー↑」「そだねー」という視線のネットワーク。
なんだろう。たまたま電車に乗り合わせただけの他人同士なのに、一瞬で結成されるこの「声なき被害者の会」ともいうべき奇妙な仲間意識。
震災直後の被災地で生まれる「災害ユートピア」という絆()もこういう心理状態なのだろうか? 
絆()というものが、結末は「クソ」であり、いかに「ウ散臭い」ものであるか、を実感した(嗅覚

なお、この「災害」の犯人は自分の尻をさかんに気にしながらも、ポーカーフェースを貫いて次の駅で降りていった。
不思議なのは、いつでも降りられる各駅停車で、下痢止めのCMにあるような腹痛などに苛まれてではなく、突然脱糞したというハダシノゲン症状。
この「犯人」がまさかワゴンで野菜を買っていた人と同一人物だとまでは思わないが、そういう意識の低い沿線住民の民度を思えば・・・
くしくも2〜3日という、材料調達→調理→摂食→消化のタイムラインと偶然にも一致したタイミングに、因果応報を感じずにはいられない。

鉄道で目撃したこの2つの事件。「鉄道」だけに、「ノボリ」があれば「下り」があるのが、大都会TOKIOの因果律というものなのだろう。

PS >>831
だから言ってるだろう
× >人間は糞だらけなのが福岡
○  人間が糞だらけなのは東京