【原発事故】芸能人の急死は増えていない!【過去と比較】
著名人50歳以下の病死者
・2000年
塩月勝義(48歳、野球)
三浦洋一(46歳、俳優)
如月小春(44歳、劇作家)
田村勲(43歳、野球)
山本穰(42歳、野球)
マッスル北村(39歳、ボディビルダー)
久富隆司(37歳、ミュージシャン)
藤井将雄(31歳、野球)
新山志保(29歳、声優)
計9人
・2001年
河島英五(48歳、歌手)
蔵忠芳(45歳、俳優)
日詰昭一郎(43歳、ミュージシャン)
円谷浩(37歳、俳優)
久和ひとみ(40歳、キャスター)
計5人
・2002年
高円宮憲仁(47歳、皇族)
伊藤俊人(40歳、俳優)
ナンシー関(39歳、版画家)
しんがぎん(31歳、漫画家)
西山達朗(25歳、ミュージシャン)
計5人 ○ガイア(生命体である地球)自身の浄化、波動上昇が、いまアセンションに向け
て最終局面を迎えています。大地震、噴火、地殻変動などが、これからます
ます激しくなっていくと思う。そうした中で、ガイアは、原発を含めて核をとても
いやがっています。このことをできるだけ多くの人たちに伝えてほしいと強く訴え
て来ています。人類に対する警告といってもいいでしょう。
○大震災の前から、ガイアの深い悲しみを感受してきた方が多くおられるという
。わたくしもそうでした。ベッドに横になると、無性に涙がこぼれてくるのです。
ガイアの苦しみ、悲しみが精妙な波動としてジンジンと伝わってくるのです。でも
、この体感はこのいまも少しも変わっていない。核を廃絶しなければならないこと
を、早く日本人が気づいてほしいと願わずにはいられない。このいま日本人にと
っ
て、核に対する大きなカルマを清算する必要があるのだから・・・。
核の問題は、わたくしたちにとって、アセンションを阻害する大きな要因に
なるという。核は、来るべき新しい世界では、決して受け入れられるものではない
からです。ここで目覚めないと、さらなる気づきのためのショック、苦痛を覚悟し
なければならないかもしれません。
○人間も一緒に、この地球の波動上昇に合わせていく必要があります。魂の波動
を上げる努力をしていかなければなりません。波動上昇するためには、いま、
この瞬間瞬間を生き切ることです。生き切るとは、自分の感覚をしっかりと信じ
て、自分自身に正直に生きることです。
そして、そのことに責任を持つことです。人に頼るのでなく、自分を信じる
ことが大事になります。いま起きていることが、自分のカルマであることに
まず「気づく」ことです。アセンション(波動上昇)するためには、このカルマ
の浄化を必ず果たさなければなりません。 2016年で46人、2017年で50人ならば、倍近くに増えてるじゃん