福島県漁連が何故この時期に一見不利と思えるような情報をわざわざ発信したのか。

以下、俺なりの推測を書いてみる。

寿司ネタの中でも、また刺し身としても、魚介類のうちでヒラメは人気がイマイチ。
西日本豪雨で政府や国民の関心が向こうへ行ってしまい、慌てたのは福島県をはじめ宮城県と岩手県などいわゆる被災3県だ。
そこで土人どもは姑息な策を練った。
ヒラメから高濃度のセシウムが検出されたと自分たちから発表する事によって「東日本大震災はまだまだ終わっていない」とアピールしたかった。
不買運動による経済打撃と国からの補助金、「食べて応援」などの関心が薄れる事による経済打撃とを天秤にかけ、漁連なりに試算したのかも。

もう一つは、ヒラメを捨て石に利用する事によって、

「サバ、サンマ、カツオ、カレイ、コウナゴ、イカ、タコ、アナゴ、ウニなど他の魚介類は安全ですよ」

とピーアールしたのではないか。

こんな子供騙しの嘘、デマに騙されるかよ、バ〜カ! w w

それにしても、「2015年4月から国の安全基準値を超える魚介類は一つも出てない」と言っていたのはいったい何だったんだろうね w w w
3年以上前の方が汚染されてないって事かよ w w w w w

会津プロパガンダによる史実の捏造を見ても分かる通り、フグスマ土人はチョン顔負けの大嘘つきだよな。

放射能の危険性を憂い、食の安全を啓発する事は愛国の基礎中の基礎のはず。
危険な汚染食材を他所に拡散する方がよほど反日工作員である。
これを誤魔化すため、反日工作員はフグスマ土人らと連携し、日本人の食卓にセシウム汚染食品を拡散している。

放射能は右や保守には効かず、左や革新だけを毒殺出来るとでも言い出しそうだな w

左翼、反日のレッテルを貼ればこちらが警戒して黙るとでも思ってるのか?
甘いんだよ w