北朝鮮外務省は崩落が懸念されていた、
日本海沿岸の豊渓里に在る核実験場
を2018年5月23日から25日の間に
爆破して崩落させる、と発表しました。

その際に外部へ放出される放射能に汚染された大気は、
2017年後半の核実験場崩落時と同様に
日本列島へ流れる気象条件を選ぶ為、
朝鮮半島の安全性は高いそうです。

2018年5月23日以降も日本にお住まいの方々が風下住民となる瞬間は中国とロシア、米国、英国、韓国のマスコミによって取材・報道されます。

原発事故に続き核実験場の風下、それが福島県の現実です。