>>417 >>286 >>414 >>419
この7年間に、このスレを初め、ネットで
語り尽くされたこと、言わせんな恥(ry
放射性物質のパーティクルは、ディーゼル
排煙やPM2.5、火山灰、花粉に挙動類似。
これらについて典型例を見れば明らかだが
幹線道路などの公害物質の濃厚地域、桜島
など降灰地域、花粉に至っては全国的だが
どれも「屋内外同じ」生活をしているか?
事故前から空気清浄機が普及した理由は?
屋内環境が可及的だが改善するからだろ。

屋内でも「完璧はでない」のは百も承知。
危険性を指摘する人を「ゼロリスク信者」
にすり替え「ゼロリスクが確保できないの
だから百のリスクも甘受せよ」という一方
的に論理破綻した詭弁が見え透いている。

もう一つ補足するなら、これもこのスレで
ガイシュツだが、2013年8月1F瓦礫
撤去作業で飛散した放射性物質で南相馬市
の稲穂が汚染されたことは、国も福島県も
因果関係を認めた。それを否定するとは…

>がれき撤去で飛散 コメ汚染
>福島第一の20キロ先
>2014/7/14(月)7:22配信 朝日新聞
>東京電力福島第一原発で昨夏に実施した
>大規模ながれき撤去作業で放射性物質が
>飛散し20キロ以上離れた福島県南相馬
>市の水田を汚染した可能性を農林水産省
>が指摘し、東電に防止策を要請していた
>ことが分かった。福島県は「他の要因は
>考えられず、がれき撤去の可能性が限り
>なく高い」としている。 東電は要請を
>受けて撤去作業を凍結してきたが広範囲
>に飛散した可能性を公表しないまま近く
>再開しようとしている。
>農林水産省が調べたところ、放射性物質
>は8月中旬に出始めた穂などに局所的に
>付着。事故当時に飛散した放射性物質を
>土壌から吸い上げたのなら均一的に検出
>されるため、穂が収穫された9月末まで
>の間に 新たに飛んできたものと分析。
>この間8月19日東電が第一原発3号機
>の大型がれきをクレーン車で撤去する際
>がれきの下敷きになっていた放射性の粉
>じんが飛散し別の場所にいた作業員2人
>が被曝。この時風下北北西方面の5カ所
>の測定点(原発から2・8〜8・3km)
>でも空間線量が上昇し、福島県はがれき
>撤去による飛散が原因と推定していた。

てか、深夜に慌てて否定する感情的なレス
を投下するとは、工作員の頭が足りない点
はおいても、よほど都合が悪いようだな。
この話題が重点工作対象ということだな。
逆に、この事象の重要性と推論の妥当性を
裏付ける反応を示して貰い、スレ住民にも
改めて周知する機会を得て感謝している。