>>610
虫歯の神経治療等で極稀に歯の神経の穴が曲がっている人が居るそうです。
そのような人の場合神経を完全に取りきれず残ってしまう場合が有るそうで、
そこに何らかの原因で菌が入ると残った神経細胞が腐敗し歯の下に嚢胞が出来る場合が有るそうですが
その嚢胞の上の3本の歯のどれも神経治療した事が無い場合は何が原因か分かりません。

もし虫歯の神経治療をして神経の取り残しが有り、型を取り詰め物をした歯の下でしたら
数年或いは数十年後にそのような症状が出る事も有るそうです。
人によりですがそこまで嚢胞が大きくなる前に歯と歯茎の間に隙間が出来自然に抜ける場合も有るそうです。

酷くなるようでしたらかぶせ物を外し神経の穴を開け直しそこから嚢胞の中を抜くと言う事でしょうが
神経の束と言うか神経密集地帯であるためいい加減な処置は出来ないので大学病院と言う事でしょう。

藪医者にはいじらせないようにしないととてつもない痛みで苦しむ事になると思います