>>752
>「20代 で 働 け な く な る
> リスクに対する 保 険 商 品 」

「さすがにそれはないやろ〜」とツッコミ
つつタブレットを見てたら、付けっ放しの
TVから同じことゆうてるナレーションが
聞こえてきて最後に「U−29第■生命」。

ほ     ん     ま     や

実際、自社内でも、取引先でも、ホワイト
ボード見たら、病欠率(自宅休養・入院・
通院・精密検査)が10%くらいに上って
きているし、50代、40代から最近では
30代、20代にも広がってるのが現実。

うち数人に一人は再起不能(退職・訃報)
になってるから、周囲の発生確率からして
「働けなくなるリスク」に付保する動機も
被保険者側に生じてくるというのは分かる。

保険会社側にしてみれば、同じく発生確率
からして、保険料率とバランスするのは、
せいぜい20代まで。30代以上はとても
同程度の保険料率ではまかなえないため、
「U−29」て商品になってるんじゃね?

しかしこうした話題にすぐ工作が入るとは
よ ほ ど 都 合 が 悪 い よ う だ な。

で、俺が車内で見た、床に倒れこんでいた
若者も「高齢化」が原因か。ちょうど上記
トピックと同じ「20代」だったのだが。