>>639続報

帰還困難区域の森林火災 セシウムの影響「小さい」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20171207-OYTNT50011.html?from=tw
 県などは、現場周辺の3地点で浮遊するちりを採取し、放射性セシウム濃度を測定。
「1日当たり8時間、測定地点の空気を吸った」と想定して内部被曝ひばく線量を計算した。
その結果、天然の放射性物質による内部被曝線量(年0・48ミリ・シーベルト)と比べて、
一番高い地点でも1500分の1程度にとどまったという。