>>452
チェルノブイリでは甲状腺癌が多数見つかっている。
福島でも甲状腺癌が多数見つかっている。
結果は同じということですね。

福島の甲状腺の放射線測定は簡易検査であって推定の係数や推定の比率によって、
桁違いに少ない推定となってますが、直接ヨウ素を測定したものではありませんよね?
http://uni.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1364552085/224
(とうの昔にこのお方に何度も論破されてるから反論できないよね)

こんな推計もありますが?
チェルノブイリの1.5倍に上る可能性
http://blog.acsir.org/?eid=35
汚染水を含めると2.6倍放出推計です。

(以下引用)
沸点が184℃と低いヨウ素131は、メルトダウンによりかなりの部分が気化しており、
気体として放出されたと考えられる。政府の大気中放出量推計160PBqでは
放出率では2.6%にしかならず、同じく気体として放出された希ガスの
放出率100%と比較して、まったく不自然に小さい数字である
(引用終わり)
東電ですら放出率が8.3%(500PBq)と発表しておりますよ?