過剰診断論の火付け役で現在行方をくらましている渋谷健二(東大)も

「リンパ転移があれば手術をするのは当然だ」

と言っていたが、まあ当然でしょう。福島の患者のほぼ全員がリンパ転移以上の悪性度なんで、
渋谷が行方をくらました理由も故なしといえます。

「小児甲状腺癌の死亡リスクは低い」というプロパガンダ、
これ放置しておくと結構大変なことになると思いますね。まあ、この日本には
人殺しに加担して平気なゴミクズのような人間が多いことに今さら驚くことはありませんが。