政府よるホールボディカウンターを使用した福島安全神話
http://clinic-kosugi.net/blog/index-394.html
(一部抜粋)
御用学者で東大教授の早野龍五氏らはホールボディカウンターを利用して、国民を騙そうとしています。

一つには、精密でないホールボディカウンターを使用しています。

ホールボディカウンターは5分しか計測していません。短すぎます。

下限値を300Bq/Bodyとしています。とても高いのです。

例えば、200ベクレルでも体重20Kgの子供なら200÷20=10Bq/kgとなります。
10Bq/kgというとバンダジェフスキー先生の話では多くの児童で心電図異常を示した危険な数値です。

1年以上経ってから、ホールボディカウンターを測定しようと動き出してます。
1年以上もたったあとで内部被曝を調査してもおそらく、数値にはでないでしょう。

早野氏らは、下限値、機械の型式、所要時間など、素人がわかりにくいのを利用して、
ホールボディカウンターで異常が無いと言うことは、起きた健康被害は放射能の影響ではないと言い、
政府や東電を擁護しているのです。