>>257
福岡市では、自民党から共産党まで瓦礫を燃やせと発狂する中、英雄高島市長が頑として首を縦に振らなかったからな。
民主党の細野モナ夫が、何が何でも燃やさせようと福岡市に押し掛けた時も、高島市長自ら長広舌をふるって細野を斥けた。
そして返す刀で、チェルノブイリ研究者を市長特別功労賞で表彰し、全国の危険厨から男の中の男として喝采を浴びたことは、記憶に新しい。
さらに、高島市長の厳命で加工食品まで九州産を徹底した福岡市の給食は、危険厨の父兄から垂涎の的となっている。