第一次世界大戦の惨禍を前にして
世界では他国への侵略はもう止めようという空気なのに、
ジャップは中国を侵略。

世界が激ヲコ。ジャップに経済制裁をちらつかせる。

窮地に追い込まれた馬鹿ジャップ、
なぜかアメリカに戦争をふっかけて
事態の打開を図る(想像を超えたウルトラ馬鹿)。

アジアで極悪きわまる残虐行為を働き
原爆落とされて戦争に負ける。

糞ジャップ、武装解除される(当然)

しかし馬鹿ジャップは、核兵器が欲しくてしょうがない。
そのため敗戦国なのにタブーを犯して、
原子力発電所を国内に作りまくる。

311でその原発が壮大に大爆発。
国中が放射能汚染され、ディアスポラ以外解決の手段がない状態に。

ジャップの上流国民(日王、坊主、薩長閥)、
ソ連共産党の二の舞いは嫌だと、
国民にフクイチ爆発を無かったこと同然に思わせる
キャンペーンを暴力的に展開。
各界のエリート層は日王に脅迫され、完全に「犬」状態。
650 Sv/h が検出されてもニュースは知らん顔


ジャップというのは、
戦争するために爆弾を大量に買い込んだはいいが、
その大量の爆弾を自国で爆発させて
自国を滅ぼした馬鹿といえる。