3.11人工地震による放射能バラマキは、人口削減及びDNAの破壊。
この計画を確実に遂行するために、政府メディア、ネットでは様々な工作が行われている。
被曝の危険性はチェルノブイリで前例が出ている。レベル7の原発事故つまり福島原発からはチェルノブイリと同等かそれ以上の被害。
日本人を放射能被曝させるには放射能被曝の危険性を語る者を徹底的に弾圧する必要がある。
だからメディアや社会では放射能をタブーとし、言論統制している。
実のところ日本は東北関東だけではなく関西や四国九州も汚染されている。
チェルノブイリ事故ではドイツやイギリスにまで放射性物質は飛んでいた事が分かっている。
テレビでは決して流さないが現在世界の様々な国にでは日本(特に東北・関東)の食材は輸入禁止の措置を取っている。
3.11から5年以上が経過した。
日本では少しずつだが体調不良や皮膚疾患者が急増、アレルギーの悪化など人体に影響が出始めている。
病院は決して放射能の影響だとは診断しない。政府東電は決して放射能の影響だとは認めない。
彼らは日本人が少しずつ静かにジワジワといたぶられ、何も知らずに抵抗せずに滅びていくのを待っている。
日本人の人口は9年連続で減少を続けている。