>>36
つまり0.1が14歳以下だと言うのは間違いだったわけですよねw

で、本題に入るけど
この10万人あたりの罹患率の単に年代毎の揺らぎ程度の微妙な差(0.7)で、
「これは自然発症では説明がつかない」って短絡的な結論に結びつくプロセスはどこにあるの?って聞いているのですが
ご理解されてますか?w
しかも、このグラフの88年89年発症率に収束があり、ほとんど差がでていません。
自然発症では無いとするならこの現象に合理的な説明をお願いします。
もちろん、これは自然発症者を掘り起こしたから、影響が出始めるまで収束したと考えれば合理的な説明が出来ます。(何度も言ってますがバカには難しかったですかね?w)

で、このグラフを見てもわかる通り
医学界の常識ではありますが、最も影響を受けやすいい乳幼児が最初に爆発的発症を引き起こしていますが
この事実をアナタの珍説やテレビ(笑)や、そのトンチンカンなサイトでは合理的な説明が付きませんがご理解されてますか?と何度も聞いているのに答えはループw
そんなに難しい質問ですかね?w
そのサイトも単にスクリーニング効果を無視しているだけで、乳幼児の影響が遅いことを何も説明してないですよね?
その後に起こる乳幼児の爆発的発症と年代上昇に比例した爆発的発症のズレの説明も付きません。
この矛盾を聞いているのですがループしてますw

ねぇ、アナタ学校の成績悪かったでしょ?w

参考資料
小児への放射能の影響
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-03-12
ゴフマンによる年齢別ガン死率の推定グラフ
http://kodomira.com/learn_radiation/lowlevelexposure/entry-9276.html