>>16
19歳から34歳より15歳から18歳方多く見つかっているから自然発症では説明が付かないとかw
で、実数はお幾つ違うのですかね?
各年齢層毎の検査人数と発症数の詳細をお願いしましょうか
http://www.cher9.to/tusin_51_02.html
チェルノブイリ事故発生から4年間で20歳以上は5,000人もの甲状腺癌が発見されております。
思春期から発病しやすく年齢が上がるほど自然発症数が増える甲状腺癌の特徴通りの検査結果が、事故初期の検査から見て取れます。
福島も現状でほぼ同じ状態にあり、最も大きな違いは、チェルノブイリではすでに始まっていた乳幼児の発症増加が殆ど無い事です。
で、この矛盾をいつになったら御説明いただけるのでしょうかね?w

この稚拙極まりない計算を声高らかに発言するアホっぷりw
積極的検査と偶発的発見という全く条件の違うもので数字だけを比べて「○倍」等と言っても頭の悪さを自慢しているだけですよ飛行機事故と交通事故の発生件数を比べて騒いでいるようなものですかねw
スクリーニング効果を否定している津田教授でさえ、これらの違いを加味して20倍から50倍と言っています。
もちろん、その数字さえマトモな学者は相手にしてませんけどねw

韓国の国内問題?
トンチンカンな答えをいただきましたがw
最新鋭機器で積極的検査をすればこれだけ潜在罹患数を掘り起こしてしまう顕著な例が偶々韓国だったのでとりあげたのですが
何かお気に触りましたか?w
韓国に対するネガティブな話題を出される事が気に入らないってわけじゃないですよね?
反原発運動で逮捕される人に在日の方が多いので半島の話題を出すのは気を付けた方がいいのですかね?w