もしも証券取引の中心が東京じゃなくて大阪だったら [無断転載禁止]©2ch.net
イタリアは首都がローマで主だった会社もローマに本社がある事が多いが、一国の株式市場を取り仕切る証券取引所はミラノにある
もし東京と大阪が、これと同じようになっていたらどうなってたか 今日から鬼怒川で取水制限を19年ぶりに20%へ引き上げだってさ。
バックアップの水源として位置付けられていた多摩川水系でも
小河内貯水池を中心に貯水量の減少にブレーキが掛かっていない。
このまま、纏まった降雨が無いままだと、9〜10月中にも
東京都内で断水する地域も出てきそうな感じだね。
なまじ広い平野があるからと無制限に人口増やされてるからこういう事になる。
せめて証券取引の中心が大阪ならもうちょっとは産業も人口も分散できてただろう。 顧客企業に対し「上場廃止まで追い込む」と啖呵を切った大和証券勤務のしばき隊 部長職を解かれた挙句、桜井誠に本社前で抗議街宣される [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1480567723/ それでもだんだんオフィスビルの需要は大阪で強まってきたよ
【ビジネスの裏側】「オフィスが足りない」大阪 要因はリーマン、グランフロント、インバウンド (産経)
2017.9.14 07:00
http://www.sankei.com/west/news/170914/wst1709140001-n1.html
オフィスビルは不足感 (日経)
2017/8/16付
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20022630V10C17A8LKB000/ 誰でもできるネットで稼げる情報とか
興味がある人はどうぞ
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EE3IK 75 名前:地震雷火事名無し(大阪府) [sage] :2018/04/26(木) 08:29:00.44 ID:26M5Iylo
大阪は少しは落ちてくると思ってたんだけど、ちっとも落ちない。変だ。
https://www.sankei.com/west/news/180423/wst1804230007-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/180423/wst1804230007-p1.jpg
大阪のオフィス空室率、過去最低水準 大型ビルは0%台…もはや「引っ越し困難」
2018.4.23 06:45
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29540220Y8A410C1LKA000/
近畿17年度輸出額 12%増の16.9兆円 リーマン前超え
2018/4/18 20:33
https://funjob.jp/todobairitsu/1940/
しかし都道府県別有効求人倍率では1.69。どん底から抜け出しても、上には上がある。 【ビジネスの裏側】関西の高級ホテルが怖れる「2014年問題」…「インターコンチ」「マリオット」「フォーシーズンズ」外資進出ラッシュで“オーバーホテル”
2014.1.13 18:00
https://www.sankei.com/west/news/140113/wst1401130038-n1.html
goo.gl/tyUrRF
https://i.imgur.com/JuC50Lv.jpg
関西で高級ホテルの進出が活発化している。昨年6月にオープンした「インターコンチネンタルホテル大阪」に続き、3月には日本一の超高層ビル「あべのハルカス」に「大阪マリオット都ホテル」が開業。
京都や奈良といった観光地を抱え、訪日観光客の人気が高い関西だが、高級ホテルの数は少なく、進出余地が大きいことが背景にある。ただ、客室総数が急増する今年を「2014年問題」として供給過剰を懸念する声もあり、ホテル間の競争激化は必至だ。
期待と不安が交錯
「ホテル間の顧客争奪戦が本格化するはずだ」
「関西全体の集客力の増加につながる」
関西のホテル業界では高級ホテルの進出ラッシュをめぐり、「期待」と「不安」が交錯している。
大阪市内ではインターコンチネンタルホテル大阪や平成9年の開業以来、高い人気を誇っている「ザ・リッツ・カールトン大阪」に加え、朝日新聞社が建設中で29年に完成予定の「ツインタワー」にも高級ホテルを誘致する方針だ。
さらに3月にはこれまで高級ホテルの“空白地”だった大阪市内の天王寺・阿倍野地区に、大阪マリオット都ホテルが登場する。
国内随一の観光地でありながら高級ホテルが少なかった京都でも今年から来年にかけて、「ザ・リッツ・カールトン京都」と「フォーシーズンズホテル京都」という外資系高級ホテルが相次いで開業する予定で、まさに進出ラッシュの様相を呈している。
高い潜在能力
関西は京都や奈良など歴史・文化遺産が集中する観光都市を持つ国内屈指の観光エリア。
関西国際空港が格安航空会社(LCC)の増便や新規就航を通じ、関西への表玄関としての存在感を増す中、外資系高級ホテルを中心に、関西の潜在能力の高さに目を付け、海外からの観光客、特に富裕層の受け皿を目指していることが進出ラッシュの要因となっている。
大阪マリオット都ホテルは外国人利用者を全体の3割とする目標を掲げているほどだ。
24年の訪日外国人の都道府県別訪問率は、大阪府が24%と東京都(51・3%)に続く2位。訪日外国人の4人に1人が大阪府を訪れたことになる。
京都府は3位の17・3%と高い水準を保っており、「外国人に根強い人気を誇る」(政府観光局)ことも関西の潜在力の高さを物語る。
関空を運営する新関西国際空港会社が発表した平成25年度上半期(4〜9月)の運営概況(速報値)によると、関空の国際線の外国人旅客数は前年同期比27%増の245万222人と、過去最高を記録。
経済成長が続く東南アジアの富裕層の訪日も増えており、狙い通りの展開となっている。
「2014年問題」
東京都心では19年の「ザ・ペニンシュラ東京」の開業、その前後の外資系高級ホテルの空前の進出ラッシュがホテル客室の供給過剰を招く「2007年問題」を生じさせるとされた。
一足先に進出ラッシュが起きた東京と同様に、関西でも大阪マリオット都ホテルやザ・リッツ・カールトン京都が開業する今年を境に、「2014年問題」が起きる可能性がある。
実際、既存ホテルでは「供給過剰に陥る」(大阪市内の外資系ホテル関係者)との懸念が強まっている。
東京の2007年問題はふたを開けてみれば、高級ホテル市場という新たな市場の創出や既存ホテルの改装を通じ、各ホテルの稼働率が高まる結果となった。
関西のホテルも訪日観光客の増加で稼働率が高まっているとはいえ、大企業の本社や官公庁がある東京と比べ、関西は海外からのビジネス目的での訪問は少なく、集客力に大きな差があるのが現状だ。
観光需要という限られたパイを各ホテルが奪い合う構図になるのは避けられない。
東京都心では東京五輪の開催をにらみ、大手ホテルが相次いで大型改装に乗り出しており再び、集客競争が激しさを増してきている。
関西も和食の無形文化遺産登録などを追い風に観光客増加が見込まれる。勝ち残りのカギを握る外国人観光客争奪戦の火ぶたがまもなく切って落とされる。
(橋本亮) >>10
でもそれは三越伊勢丹が大阪に進出してきたときと同様の結末になりそうな予感がします。
既存高級ホテルのうち1つだけは倒産してしまうけど、全体としては底上げになるはずだ。
需要が供給を呼ぶのと同じくらい、供給が需要を呼んでしまうことが現代では結構ある。
いまの時代は、観光インフラの再開発競争と集客競争が全世界的に発生している時代。
関西への高級ホテルの進出も、その潮流に乗っておきたものだ。
いろんなものを失った関西が、国際的観光地としてこれからさき生きていく覚悟をもつなら、
高級ホテルに宿泊するような上客が納得するグレードの高いサービスの供給も必要となろう。 マジレスすると現物取引より先物取引が中心になる
実際に東証から先物取引を大証に移管した程なので 円高から円安に
まあ大阪ではなく愛知であって同じとは思うが 東証プライム選択1841社よりも
大阪取引所の日経225の225社が重要に
日経225先物取引 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B5%8C225%E5%85%88%E7%89%A9%E5%8F%96%E5%BC%95回
日経225先物取引(にっけい225さきものとりひき、英: Nikkei 225 Futures)とは、日経平均株価を原資産とする株価指数先物取引であり、大阪取引所等に上場されている。TOPIX先物取引、日経225オプション取引と並んで、日本を代表する株価指数を原資産とするデリバティブ取引である。日経平均先物取引(にっけいへいきんさきものとりひき)、もしくは単に日経225先物、日経平均先物ともいう。
日経225オプション取引 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B5%8C225%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%8F%96%E5%BC%95
日経225オプション取引(にっけい225オプションとりひき)とは、日経平均株価(日経225)を原資産とするオプション取引。大阪取引所に上場されている。
日経225先物取引と並んで、日本を代表するデリバティブ取引であり、現在日本で最も活発に取引されているオプション取引である。証券会社の広告等に記載されている「オプション取引」は、ほとんどがこの「日経225オプション取引」のことを指す。