【国連科学委員会】福島事故で健康への影響無し★3 [転載禁止]©2ch.net
報告書により、世界はようやく正気に戻り、人体に害を与えないことに無駄な時間を費やすのをやめ、
実際に悪影響を及ぼす問題、そして本当に注意を必要とする人々に目を向けるようになるかもしれない。
例えば津波によって引き起こされたインフラや経済への打撃、あるいは福島周辺の真のホットスポットの
除染。さらには、人体に影響を与えない程度の放射線量しか浴びていないのに、被曝の恐怖に怯えて
暮らし、まさにそうした不安に心身をさいなまれている何万人という日本人をケアするといったことだ。
また、日本政府においては真剣に原発再稼働の準備を始めたり、国際原子力機関(IAEA)や米国政府
からの改善案に耳を傾けることだ。
この報告書によって、低線量の被曝が個人と大規模な集団の健康に及ぼす影響について言えること、
言えないことがはっきりするだろう。
自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から3.5ミリSv(350 ミリrem)に上昇しても、発がん率は
上昇せず、認識できるような公衆衛生上の影響は何も起きない。同じように、自然放射線量が2.5ミリSv
(250 ミリrem)から1ミリSv( 100 ミリrem)に低下しても発がん率は低下せず、公衆衛生上の問題に
一切影響を与えない。
重要なのは、通常の議論は短期間(一度)に強烈な放射線に被曝することを想定しており、同じ量を
1年といった長い期間をかけて被曝した場合、影響はさらに小さくなることだ。つまり毎月0.1Sv(10 rem)
を被曝すれば影響はあるかもしれないが、年間で同じ0.1Svを受けた場合は、慢性にせよ、急性にせよ
認識できるような影響は一切ない。
さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。
「影響無し」としているのだ。
2013年1月13日 Forbes.com
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO50651160W3A110C1000000/
前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1371266539/
>>121
すごいね。日本は世界がうらやむ健康長寿の国。 >>111
福島県全体
330人がガンに
福島県川内村
3570人がガンに
↑
馬鹿かw 小児甲状腺ガンの罹患率の比較
ベラルーシ(国全体)
100万人に対し30人が小児甲状腺ガンになる発症率
ベラルーシ、ゴメリ州(チェルノブイリ事故時、最も汚染のひどかった地域)
100万人に対し90人が小児甲状腺ガンになる発症率
福島県(県全体)
100万人に対し360人が小児甲状腺ガンになる発症率
福島県川内村
100万人に対し3570人が小児甲状腺ガンになる発症率
爆増どころじゃない。チェルノブイリどころじゃない。
罹患率が酷すぎる。
驚異的だよね。
そりゃ都合悪いよねw
しかもベラルーシの統計は事故から
10年間の累積なのに対して
フクシマは、たった4年間で
すでにこの有様で
しかも、これからもっと増える。
都合悪くて仕方ないよねw 電気料金とか、殆ど退職ゾンビ共の高額年金とか、
天下り役人共のボッタクリ退職金が食い潰してるな。
金が無い金が無いとかほざいてるのは、そいつらから
小金でチンチンしてる、阿呆犬共。 米司法当局は6日、国連への事業提案で便宜をはかる見返りに
約130万ドル(約1億6千万円)の賄賂を受け取ったなどの疑いで
カリブ海の島国のアンティグア・バ ーブーダの 元 国連大使で、
国連総会議長も務めたジョン・アッシュ容疑者を逮捕し、訴追した。
また、贈賄側としてマカオを拠点とする中国人実業家の呉立勝容疑者ら、5人を訴追した。
国連とか金で動くな…( ˘•ω•˘ ).。O 電通手配の低脳工作書込み隊の阿呆ドモはここに居たのか。 こんな過疎った板を工作する会社なんてねーよ。手間を掛けたって人がいなければ何の効果もないもの。
やたら「工作」と言う奴ってそんなことも考えられないのか?どんだけ阿呆なんだよ。 福島の甲状腺ガンの
発生率は他県の20倍から
50倍であるのは確定した事実だよ。 >>161
それは岡山大学大学院の津田敏秀教授の報告だろ?
もしそうであるなら、あれはスクリーニング検査の結果を前提にしている。
そのような大規模なスクリーニング検査は世界で前例がないので「他に比べて何倍」という表現はできない。 お医者さんの中には自発的に甲状腺のチェックしてる人も出始めてる
全く関係の無い外来でも聴診器終わると見てくれる >>163
それはいいことだね。
いろいろな人がいろいろな角度から論じ合って意見を公表して実情をつかむことが大事。
危険厨は思い込みからか、一部の情報に偏り過ぎに見える。 >>163
今年のはじめ頃に甲状腺の薬が足りなくなった。
いつもは一ヶ月分もらえるのに
二週間分しか出してもらえなかった。
こんな状況になったら
町医者でも気づく。 >>161
またまた放射脳のウソ・デマ・妄想wwwwww
ねえ、放射脳って、学習能力無いの?wwww
バカなの?wwww
DQNなの?wwww 福島の甲状腺がんの異常発生をどう見るか/津田敏秀氏(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00010000-videonewsv-soci&pos=5
いたずらに不安を煽ったり、根拠もなく問題を過大視するようなことがあってはならないことは言うまでもない。
しかし、今日の日本は、専門家が十分な根拠を示した上である指摘を行っていても、
特に根拠を示すこともなくそれを否定するような乱暴な言説が当たりまえのように横行し、
ぞれが増幅してしまう不健康な社会になってはいないか。
その結果として、事実が歪められ、問題への対応が遅れたり被害者が増えるようなことは、
なんとしても避けなければならない。
データが明確に示している福島での甲状腺がんの異常発生を
単にスクリーニング効果として片づけ放置することが、
現時点での妥当な政策決定と言えるのか。なぜわれわれは判断を下すことがこんなにも苦手で、
判断をしないとという判断だけは、こんなにも得意なのだろうか。 福島のスクリーニング検査はまだ発症していない甲状腺ガンを検出している。一方、比較のデータは発症して病院に行った患者数である。
福島の甲状腺ガン 原発と無関係、健康上問題なしの根拠
「甲状腺ガンは放置すると殆ど自然治癒する性質を持っているので、自分が甲状腺ガンを発症した事を知らずに直る人が大半です。」
http://thutmose.blog.jp/archives/22609926.html >>172
ほとんどが「自然治癒」するのなら
なんで、わざわざ「手術」なんてするの? だな。自覚症状がない程度なのだから、検出したら半年ごとに再検査して検討でいいのに。 2012年から福島県沖の海洋生物の残留放射線量を調査している「海ラボ」
というグループによると原発の沖合の魚介類は回復傾向にあり、試験操業で
捕獲した魚が県内の市場に出回っているらしい。 光でセシウムを細胞からくみ出すたんぱく質 名工大・東大が共同開発 新しい除染法に道
名古屋工業大学と東京大学の研究チームは12月14日、光のエネルギーを使ってセシウムイオンを細胞からくみ出す
たんぱく質を世界で初めて作成したと発表した。放射性セシウムの新しい除染方法につながるとしている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/15/news139.html 核汚染五年、潜伏期間が満了
大量死が始まった関東東北
甲状腺がん 福島の子「数十倍」発見…放射線の影響否定的
http://mainichi.jp/articles/20160216/k00/00m/040/088000c
<評価>
福島県の甲状腺癌については放射線の影響は「考えにくい」が「現段階で完全に否定できない」
<検診結果>
福島県では事故当時18歳以下の人を対象に甲状腺癌の検診をしてきた
対象者約37万人のうち約30万人の検査を終え117人に甲状腺癌が見つかった
<評価の理由>
・将来的に診断されたり、死に結びつかなかったりするがんを多数診断している可能性がある
・チェルノブイリ事故に比べ被ばく線量が少ない
・当時5歳以下からの甲状腺癌の発見がない
・県内の地域別発見率に大きな差がない
当たり前なんだけどな。福島の野菜は美味しいから、安く売るのを辞めて欲しい
安全なのに、バカばっかりですよね そう。イチゴのようにハウスで作っているものさえ避けるバカもいる。
小・中学生からセシウム検出せず 相馬市・内部被ばく検査
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160226-053169.php
相馬市は26日、本年度に内部被ばく検査を受診した市内の小、中学生2592人全員が検出限界値を下回ったと発表した。
現出限界値は放射性セシウム134が220ベクレル、同137が250ベクレル。
24日現在のまとめ。全体の受診者数は4697人で、小、中学生を除く15人から微量の放射性セシウムを検出した。
今後体内から受ける被ばく線量を示す預託実効線量が1ミリシーベルトを超えた受診者はなく、市は健康被害は出ないとみている。
福島原発80キロ圏、放射線量65%減 昨年9月時点
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO96891100T00C16A2000000/
原子力規制委員会は3日までに、東京電力福島第1原子力発電所事故が発生してから
4年半後の昨年9月時点の原発半径80キロ圏の放射線量分布マップを公表した。比較
可能な2011年11月時点のデータと比べ、放射線量は65%減少した。
原発から北西方向に広がっていた毎時19マイクロシーベルト(年間追加被ばく線量で
100ミリシーベルト相当)超の地域は大幅に減少。福島県北部から南西方向に延びて
いた0.5〜1.9マイクロシーベルトの地域も大きく下がった。宮城県南部と福島県南部、
茨城県北部では0.1マイクロシーベルト以下の地域が増えた。 南相馬市は福島第一原発のある浪江町の北で、20Km圏の避難区域を含む地域だが、それでさえこの程度。
南相馬市・内部被ばく検査
http://www.city.minamisoma.lg.jp/index.cfm/10,28760,61,344,html
検査時期:平成27年4月1日から平成27年9月30日
受診者:南相馬市民 6,838人(大人3,290人、子供3,548人)
今回の測定で放射性セシウムが検出された割合は、成人および高校生で0.6% 、20Bq/kg以上を検出した方は3人でした。
3人の方に内部被ばくの原因となるようなものを摂取したか聞き取りを行ったところ、キノコや山鳥等の山で採取可能な
動植物の摂取が確認されました。一方、子ども検出割合は、0.03%(1人)で、微量のセシウムが検出されましたが、
2回目の被ばく検診を行ったところ、セシウムは検出されませんでした。 一回目に検出された値は、人体に影響を
及ぼす値ではありませんでしたが、継続して受診勧奨を行います。