俺がいつまでも書き込んでいられる理由の1つは、駆け出しの数年間、ひたすら苦しみを耐えて心の中に多くの言葉をしまい込んでしまったせいだと思う
あの時に私に寄せられた心無い言葉は一言たりとも忘れたことはない
その一言一言に対する恨みは何時間でも書き連ねることが出来る

そして、理由の2つめは、共に苦しんだ同僚が自殺したこと
叫びながら教授に息子の死を問いただすあのお母さんは忘れることは出来ない
あの同僚を私は救えなかった
私だけ生き残ってしまった。私が生き残ったのは奇跡だ

俺に文句がある奴は、AdipoRとアディポネクチンをFACSで結合させる実験を一生していればよい

あの人はなぜ死なないといけなかったんだ
能力的には絶対にこの世にプラスになる人だったのに

なぜ論文を何報もコピペした奴が平然と生きていられるんだ
死ねとは言わない。なぜ論文を真面目に修正したり撤回したりできないんだ
It has recently been brought to our attention... なめてんのか