ところが小保方の手記でも須田さんの本でも、笹井さんが小保方を問い詰めたという話がまるで無いのだよな
笹井さんは小保方と会話もないまま、あれほど存在を確信していたSTAPが実は無いと自分の中で完璧に結論出来た、ということになる
人間の心理として、若い女に心を奪われた男の心理として、そんな切り替えができるものかなと不思議に思ってる