だから私は、バカンティがプロトコルを公表したとは見なしていないし、相手にする価値もないと思ってる。
何より、バカンティのSTAP細胞作成方法(らしきもの)が公表されたとき、小保方はそれに対して否定も肯定もせずだんまりだった。
「これですこの方法です! バカンティ先生ありがとうございます!」と飛びつくか、
「違う! この方法じゃ私のSTAP細胞は作れない!」とケチをつけるかするのがふつうだろうに、なぜかだんまりw
これがすべてを物語ってると感じないか?w
やっぱり師弟どうし、小保方がバカンティの手口をよく知っていたのかもねー
こりゃ迂闊に飛びついたらマズいと直感したのだろうか?w