>>225
荒野に行き、何度も生きている意味を考えました
眠れない日も続き、一日を過ごすのがやっとの気持ちな何ヶ月も続き、暗い雲が心を覆った

このまま消えられたらどんなに楽だろう
今でも、日中思います

なんとか川を泳ぎきる様な気持ちで対岸に渡った様な気持ちになったのを今でも思い出します

私はあの日々を忘れない

人格、人生、家族全てを否定し全て奪おうとした「あの人」「あの組織」

この経験で血を血で洗うという言葉の意味がやっと分かったのは最近です

研究がこんなに暴力的だと知ってたら、努力する事はしなかった