>>434
そうとしか思えない。

小保方のほうはグラビアで、最初から研究者扱いされてない。騒動に関わった人という位置づけ。
インタビューは自分のことや言い訳ばかりで中身なし。
線香花火みたいに、ぱっと話題になってすぐに消えた。

須田さんの新刊は科学ジャーナリストの王道を行くような内容で、その前にも文藝春秋の海外科学本の解説を書いてた。
インタビューやコメントが発表されているが、どれも内容は科学、ジャーナリズムが中心。
小保方とは扱い、格が違っているんだよね。