L氏にはまだ小保方を擁護したい気持ちは残っていると思うし、
どんな研究でも可能性を完全否定はできないという姿勢みたいだ。

でも研究者として、小保方のやり方はさすがにマズイと気がついたんだろう。
擁護に協力する気もないようだ。

そうやって時間と共にいろいろ気がついて、
盲信的擁護活動から距離を置く人は今までにもいたと思う。