「エイプリルヒッポさんは若山夫人のことではない、あるいは実在する人物を指してるわけではない」
などと小保方が弁明した場合、婦人公論は問題なしと判断して予定通り出版するでしょう

出版停止となるなら、それは小保方の書き方に問題があって責任を免れ得ないと判断された場合です
この場合、擁護は小保方に一部は責任転嫁できますね

逆に出版された場合、それは小保方が責任回避できると判断された場合です
この場合、擁護は全ての責任を自分でかぶる羽目になりますね
なぜって、エイプリルヒッポが若山夫人だというのも、問題のサンプルが129GFPESだというのも、
擁護が勝手に言いだしたわけだし