窃盗の告発が不起訴になったことで、不起訴=クロでないという結果だけが
擁護の大騒ぎによって独り歩きしてきたため、

自分のボックスに他人のサンプルが入っていることに小保方が気付かず、
それが窃盗犯の濡れ衣をかぶせられる誤解のもとになったのか?

自分のボックスになぜか他人のサンプルがあることを小保方が気味悪く思いながらも
認識しており、いずれ自分の研究に使おうとそのまま管理していたのか?

という点には光が当たらなかった

小保方の日記の記述から、少なくとも前者の可能性は完全に消えたことが断言できるのは大きいね