水素水ww 大丈夫かよ、こいつらwww


順天堂大学は、パーキンソン病治療におけるパイオニアで、同大学付属順天堂越谷
病院神経内科の頼高朝子准教授は、5年半前にパーキンソン病に対する水素水の効果を
みる試験を始めた。

試験は18名のパーキンソン病患者に対して、9名には1日1リットルの水素水(1.6ppm)
を、残りの9名には普通の水を48週にわたって与え続けるという方法で行われた。

この場合、水素水を自宅で飲む方法をとったが、普通の水を摂取する患者には、見かけは
全く同じ容器に入ったただの水をのむことになる。

結果としては、水素水の飲用は安全であり、統計学的有意差をもって、パーキンソン病の
症状の改善効果があることが証明された。

この実験によって成果を得られたことで頼高准教授、服部信孝主任教授は、さらなる
大規模な試験を行っている。