Ooboe=木星は、強気を装ってはいるけど頭はパニックになって
もう自分が何をやっているのかさえわからなくなっていそうだな

小保方が手記を出版して、その中で自分の名前が挙がって感謝を述べられ、
しかもその手記がそれなりに売れた
あの時が木星のピークだったな
世の中の大きな流れに一石を投じたような気分になれて、しかもその先頭に自分がいる
まるで自分が革命か何かを先導してる気分で、さぞご満悦だったろう
それだけに、やることなすこと失敗ばかりの今の現実はピーク時との落差が大きすぎて、
受け入れることができないのだろうな